下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】続編の構想ばかりが湧く

数ヶ月前に完結した「【BL】その声は誰にも聞こえない」だが、続編の構想ばかりが最近湧いてあかん。
投稿用を書かないといけないのに(開けばなんとなく書けはするが)「その声は~」の登場人物の姿や感情がちらついて集中できない。

もともと、あの終わりで良かったんやと思ってたんだが(今でも思ってはいるが)
別世界の彼らが様々な感情を持って動いているのがまざまざと見えるというか、なんというか。


「その声は~」作中ではあっさりと表現して言及してこなかったキャラ設定がじつはある。後々に影響がありそうだと思い備忘録(このブログ)にも書かなかった。
それが今こそ活きる時ですよ!だって元々、このキャラこうだもん!という感情が押し寄せてしゃーない。
しかし書けるのか。
書きたいけど、書けるのか。
とりあえず鬱憤晴らしにプロットは書き出し、まとめ中。まだぜんぜんやけども。
興奮で絶頂に達したらがっつり書きます。


とはいえ、作品としては別物感覚なんだよなぁ。
ほぼ二次創作状態というか。今までの世界観をぶちこわすことになるので「その声は~」の続きとしてアップしたくは無い。



ゴブさんにあやかって(?)久々に五分刈にしたらやっぱり涼しくて最高。
ただ、バリカンは1センチちょいくらいのやつだったので次回は5ミリくらいでいきたい。暑さが耐えられぬ。