下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】元気にやりまくっております

朝11時から会議→そのまま肉体労働→日付かわって午前2時ホテルにチェックイン
テルチェックアウトし朝9時から仕事→20時終業→帰宅(1時間以上かかる)→今から外で執筆、午前2時帰宅予定

っつーえっらいエグい生活しております。それでも元気。
最近すごく思うんだが、執筆の時間をとっても文字数がそうでもないっていうのが気になる。
たぶん自分、いろんな事を犠牲にして必死に執筆している。
っつーのも今は執筆に費やすのが楽しすぎて仕方がないから、別にかまわないんだが。
その割には文字数が少なくね?というのが感想である……。

この間は、約7時間くらいで12000文字ちょいやった……。
(執筆途中でサイトを見たりとかはするが、そこまでの時間見続けてない)
もっと早く書ければ、純粋に効率のよい執筆になると思ってはいるんだがどうすりゃいいものか。


そもそもの文章を書くときに、自分は(みなさんも?)ドラマのように風景が浮かんできて、そこに文字を当てはめていくという感覚なので
まずはドラマを見ないといけない感じ。
で、ドラマを見たら一時停止してその場面にどんな要素があるのか必死に見てみる。
時間帯とか、匂いとか光の差し具合とかの環境と、キャラクターたちがどんな状態かを見極めてから
やっと文字が出てくる……なげーな。もっとすらすらと文字が出てこないものか。


現在、いったんお休みをしている「【BL】その声は誰にも聴こえない」は、そんな状況で楽しく執筆しております。
求ム効率化!!!!