【創作・小説】やっぱりポイントが気になってくるものです
「小説家になろう」系列の18禁「ムーンライトノベルズ」」で連載をしています。
そっちの活動報告でも色々作品について喋っていますが
今回の内容はそこに書くとちょっと湿っぽいと思われそうなので(笑)こっちに書きます。
別に重い話しではないので、気軽に読んでいただきたい。
今回はポイントについての状況や自分の考えを冷静にまとめ、訴えてみたいと思う。
まず、自分の作品で現在進行している「【BL】その声は誰にも聴こえない」は、非常にマニアックで
人を選ぶニッチな内容にも関わらず、有り難いことにそれらを見てくださる方がいらっしゃる。
PV(ページビュー)も地味ではありながら、コンスタントに1200以上を叩くようになった。
上を見ればキリが無いので、自分はそこのところに対して自分のやる気に繋がる部分としか認識していない。
しかしながら、問題は「ブックマーク」数や「評価数」、「評価点数」である。
正直言って、ブックマーク数が全然伸びない……。
その割にはPVは伸びておる……ということは、おそらくふつうにブラウザで「お気に入り」をして下さっている方が多いと思われる。
・自分の書いている作品の需要は「ムーンライトノベルズ」には無いという事なのか?
・むしろその人の「ブックマーク」に自分の小説が入っている事がその人の不利益になる可能性があるため、ブックマークできないのではないか?
(あんなものを読んでいるのはど変態だという罵倒、誹謗中傷を受けるなど)
など色々な事を考えてみたが、結果答えは出ず。
ただ一つ言えるのは、やはりブックマークが少ないという現実だ。
一方で、自分が一つ感じるのは……
読んでくださる方には本当に「小説を読む」事が好きな方が多いようで
(当然自分の書いたものがその人の中で1位ではなくても)自分の作品を評価してくださっているのだ。
正直なところ、完結済みの作品でもそこまでの評価はされていないため
今回はすごく評価していただいている!という驚きと喜びで、同じような評価を貰っている人がどのくらいいるのか、そしてどんな話しが多いのかとリサーチを兼ねて検索していたところ
(検索の仕方は間違っているのかもしれないが)自分よりもブックマーク数が圧倒的に多い作品が多かった。
うわぁ、すげーな、いいなぁという正直な気持ちが沸くと同時に気づいた。
ーー結果的に自分の作品は分母が少ない割に評価をしていただけているという事ではないか!
それは、読んで下さった方々が「まぁ、評価をしてやってもいい」という気持ちになったという証である。
それを考えると、ブックマークが増えると分母も増えてまうなぁ、とか
本当に、読んで下さっている方に感謝しかないなぁ、とか、色々考えておる次第。
まことに、誠にありがとうございます。
やる気は萎えません。両手が腱鞘炎になろうとも、書ききってやります。
【創作・小説】音楽の力ってすごい。
昨日のブログで「曲をDL購入しましたー」と書いたが、音楽の力って本当にすごいな!
別に創作テンションが下がっていたわけではないんだが
インフルだったりその後遺症だったりに苦しめられ、マトモに書くことができず
書き溜めが無くなっていた状態になっており
「書きたいなー」と思ってぽちぽちやっていたものの
曲を購入したので書けながらやっていたら物凄い進む進む!
やっぱり哀歌(エレジー(笑))系はいいよなぁ。
個人的には自分の作風が哀歌(エレジー(笑))系なので
気持ちとテンションが、方向にきっちり合致して本当に進みやすいです。
とはいえ、アナル話の書き始めは多分ずっと「刑事ドラマオープニング曲集」みたいなんを聞き続けてたな……どうした……
あれだな、アナル警察だな。
アナル警察のアナル刑事(デカ)に気持ちを持っていかれてたんだな。←混乱
今の所創作中の音楽は
槇原敬之(神)7割
アナル警察1割
その他(シナトラ、昨日買ったやつ、ゲゲゲイ、ブックオブモルモン、Hedwig、日食なつこ)1割
というとこだけど、多分昨日買った奴はどっぷりなのでそれだけで1割くらいイきそうな気がする。
音楽の力って本当に凄いなと思い知った出来事でございます。
それゆけアナル刑事(デカ)!
【趣味】久々に音楽DL!
今日、行きつけの定食屋でぼんやり定食を食っておったら
気になる曲が流れてきたので、さっそく歌詞で検索。
そいだら、「さよならエレジー/菅田将暉」「pain pain/E-girls」でした。
んで、帰宅して早速レコチョクでデータ購入。
ハイレゾって高いけど、気に入った1曲しか買わんのやからアーティストにそのくらい払うのは全然かまわん。
(価値のあるもの、継続すべき文化には金を惜しまないタイプです。
なので、映画とかで飲み物やら食べ物を持ち込みしてる奴が近くにいるとガチギレしそうになる。
映画館は飲食で金を稼いでるんだぞ!という気持ち)
で、自分はテレビを見ないので「〇〇というドラマの主題歌」と言われてもよくわかんねぇのです。
いい曲だったら買うという感じ。
ようつべでPV見てみたら、菅田将暉?これ菅田?こいつは?どっちも菅田?
みたいになって、非常にオロオロしていたら最後に山崎なんとかという事が発覚。ジョジョの人やった。←認識が適当
菅田将暉って、かんだまさきでいいのか?神田正輝じゃなくて?時代に取り残されとる感すげぇです。
イーガールズは正直良く分かんないと思ってたけど、結構歌上手いなぁ!びっくりしました。
ちょいちょいクセのある歌い方の気になる人(下手くそなのを上手そうに歌おうとしている)がいるけど
その人以外はすごく上手いと思う。
前にJUJUの何か(曖昧)をカバーしていた人がイーガールズだったと思うが、上手かったもんな。
それでダンスも上手なら凄い。ちょっと見てないけども。←見ろや
ということで、大満足の買い物です。
ちなみにゲゲゲイのアルバムも買いました。
なお、ようつべの「ダンスが僕の恋人」のPVが年齢制限入っててすっげぇビックリした。
前まで普通に公開だったけど、クレーム入ったんかなぁ。
あんなにエロすげぇかっけぇPVないのに。もったいない。
【創作・小説】気付いたことある
18禁エロ書いてるわけだが
ブックマークを付けて頂いたりするときは
エロよりも、それにむかってのワクワクやドキドキするときの方が多い……!
勝手な想像で、エロがいいのかなーと思ってたがんなこたぁなかった。
もちろん作品の傾向や内容によるんだろうが
少なくとも自分の話を呼んで下さっている方は、そういう展開のながれを気にして
(重点を置いて)おられるのかなーということに
気付いた次第でした。
初めて、自分の書いている作品で普通に1000pv超えられるようになりました……。
地道にやってきたけど、報われることもあるんだなーと嬉しいです。
【創作・小説】滾る!
「その声は誰にも聴こえない(BL)」を連載していてるんだが
ちょっともう……筆が進むというか……
どうでもいいっちゃどうでもいいんだが……
展開に興奮しすぎて、燃えすぎてちょっと……頭がおかしくなりそうなレベルに……(笑)
萌えじゃなくて、燃えというのがミソです。
自分で拳握りながら「うおおおぉぉぉぉ!」と叫びたくなる感じ。
この感覚は久々だなぁ。
いままで章が終わるごとに一旦おやすみ(3日程度だが)してたんだが、今回は一気に次の章にいってみようかなぁ。
でも続きを書く時間つぎいつ取れるかなぁ。ウググー。
自分の書きたいものを書くって本当に素敵じゃのう。
【創作・小説】進み具合とかいろいろ
現在「小説家になろう」系列18禁の「ムーンライトノベルズ」にて連載中なのは二作あります。
◆潔癖性の俺がアイツにアナルを許すまで(BL)
◆その声は誰にも聴こえない(BL)
です。この二作のうち、ガリガリ創作が進んでいるのは下の「その声は~」になります。
現状、アナル話は停滞中。書きたい気持ちはあるんだが、それを上回る程の「その声は~」への創作意欲。
たぶんこのタイミングを逃したら、書きたい気持ちが無くなるんだろうと思って書きまくり中です。
そんな「その声は~」ですが、現在第五章まで進んでいるものの、一昨日超ニッチな性癖である『イラマチオ』を恐る恐るうPしました。
第五話「喉の奥まで」です。タイトルからもうダダ漏れですけど。
そいだら案の定、ブックマークが減りました(笑)。ブフー!
そりゃなぁ、あんまり女性には好まれんだろうなぁ。という自覚もあったものの、最終的にはそれでも逆にブックマークを
してくださる方もおりプラマイゼロにまで持って行けた状態です。
そもそもがかなりのマニアックなタグをつけている作品だったので、そこまでのショックではありませんでした。
むしろ『おお、このタイミングでブックマークを付けてくださる猛者がおる』というテンションで喜びました。
たぶんこの話の中でのマニアックなプレイはイラマがマックスだとは思いますが(今後暴力がらみのなにやらはありますが)
最大のヤマだと思う部分を超え、ほっと一息しています。
さて、また今年も言いますが、応募用のやつをちゃんとまとめなおしたい。←やれよ
【創作・小説】うおおぉう、意外な展開になってきた。
現在連載中の「【BL】その声は誰にも聴こえない」※18禁<連続5日間(6話)更新中> だが
ガンガン書き進めてたらなんかネトラレの雰囲気出てきた。
なんやろこれ。
ここまでのネトラレ感はプロット以上のモン出てきたなという感覚しかない。
「●●風味」というのを注文したはずなのにメインディッシュで出てきた感。
いや、悪くはないけど……主張すごすぎねーか?という感じ。
性癖ですね、はい。
しゃーない。この波に乗っていくしかねぇぜ!!
プロットを変えない程度に、キャラクターの感情に任せてみたいと思う。
そんな状況です。