【創作・小説】じわりじわりと書き始める
完結済み18禁小説「その声は誰にも聴こえない」(BL)の続編のプロットの9割が完成。
やや微妙なところや、無理な展開はこれから書いていくうちに修正することになるが、全体の構成は問題ないと思う。
一週間くらい前からぼちぼち書き始めた。
今回のスタートには女性アーティスト柴田淳の曲をお供に延々と聴きながらやっているんだが、
世界観が自分のテンションとこれから取りかかる作品に圧倒的に合う!
小説を書きながら、別にイメージソングとかではないけど「この曲は作品に対する自分のテンションを後押ししてくれる」という曲がいろいろあるわけです。
前述した完結済み「その声は誰にも聴こえない」は、作品後半書きながら
菅田将暉「さよならエレジー」とE-girls「pain, pain」を聴きまくっていた。相当テンションを上げてもらった。
今回は、書きながら柴田淳「願い」「蝶」「雲海」を聴きまくっている。なんかスタートは、全体のことを考えるから鬱々とするんだよなぁ。←また暗いのを書こうとしている
投稿用をちょいちょい書くものの、まとめて書くテンションになかなかならず……逃避の為に続編に手をつける始末。
まぁええんじゃ、書きたいものを楽しく人に迷惑かけず書けたら。
さて頑張ろう。
【趣味】映画「ウィンチェスターハウス」鑑賞
有言実行だずぇー見ましたウィンチェスターハウス!
放映最終日にぎりぎり駆け込みです。
最後の最後まで、本当に見るのかガチで悩んでおった。
いやだなーいやだなー、こわいなこわいなーと思っておった。
しかし勇気を振り絞りみました!
後から知ったけど「SAW」の監督なんですね。知らずに見ていた。「SAW」は怖そうなので見てない。
つーことで、御多分に漏れずネタバレありでいきたい。
<鑑賞条件>
◆日時;平日昼間
◆スクリーンサイズ;最小(放映最終日だし……)
◆男女比・埋まり具合; 6;4 埋まり具合2割 ホラー映画を見るとき、やたらと後方が埋まっている気がするなぁ。
あと、前方に座っている人は心配なのか結構始まる前に振り返っている傾向がある(笑)
※※※※<以下完全ネタバレ>※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆意外と見れた
数ヶ月前からバイオハザード最新作のプレイ動画を見るのが楽しくてしゃーないんだが、そのおかげか
びっくりシーンではドキッとするものの「うひひ」と笑みがこぼれる始末。
ちなみにバイオハザードを自分はプレイしたことがなく、超初期のやつでも「うわーやだやだ、これあかんわ」と言って
プレイを見るのすら逃げ回っていたんだが、どんどん映像がリアルになってきたら結構見れるようになった。
想像力があまり必要なくなるといけるっぽい?昔は想像力でとてつもないものを想像してもうてあかんかったんかな。
(と思ったけど、多分昔は「意味不明の菌?で普通の人がどんどんゾンビになっとる」という意味不明さが恐怖やったんかなぁ。
今のバイオは敵がはっきりしているから見やすいのかも)
ということで頭の中ではバイオが隙間に存在しており、恐怖を緩和してくれていたような状況。
頭の中に「イーサ~~~ン」と笑うルーカスが登場して緩和。ありがとうルーカス。
バイオハザードが護符になる日がくるなど誰が想像しただろうか。
◆ヘレン・ミレンが美しすぎる
ウィンチェスターハウスを作り上げる主のサラ・ウィンチェスターを演じたヘレンが美しすぎて「お婆さん」というレベルではない。
あの、禁欲的な姿が非常にエロい。←またそれか
常に喪服。白髪。黒いベールで顔を隠している。んで、周囲からは頭がおかしいと思われている。
きわめてエロい。←しつこい
サラの初めての登場シーンは、サラの姪とその息子、そして主人公のエリックと一緒に食事をするシーンだ。
それまで姿も見せず、本当の意味で秘密のベールに包まれていたサラが登場するのだが
圧倒的な喪服感、顔の見えないベールを自分でそっと持ち上げるとそこからくっそ美人なおばあさん登場。
じっと見ていたエリックに「なに?」みたいな事を言っていたんだが、そりゃ見るわ!と。なんじゃこの色気の具現化。
(とりあえずエリックはそういう目で見ていたわけでは無かった)
あとはもう、ばーちゃんなのに吹っ飛ばされるは壁にぶち当たるわ
そんなんばーちゃんがやったら失神してまうやろ!という部分でもしっかり意識のある強いサラ。さすがです。
◆24時間365日の増築
見てて思ったんだが、これはお告げ云々もそうかもしれんけど、サラは身の回りに「生きている存在」があることが安心だったんじゃないかなぁ。
常にトンカン音がしてて、誰かが活動しているという作業音が響いていて、その中ではまだ安心できたんじゃないだろうか。
それは、小さすぎる家では、ウィンチェスターという大きな会社と財産を守りきれないし
かといって大きくしていくと孤独感が募るといった部分があったのかもしれないなぁというのが自分が感じたこと。
まぁ、すべての原因は孤独ですわ。
◆姪・マリソンの息子ヘンリーの憑依芸で笑ってまう
あーまた出たーこういうパターンのやつーと思いにやにや。
憑依とかして周囲に迷惑かけてるけど本人は全く悪意なくてきょとんですよパターン!
だからこそ周囲から保護される対象ですよパターン!
でもまた保護されたそこで憑依してギャワーってなりますよパターン!!!!
うひひひ!はいはい、またそれね!という気持ち!自分の(クソ嫌いな)ギズモ現象ですわ。はいはい。
◆随所で笑ってしまう
自分は、霊象系のものが好きだと以前に書いていたが、なんていうか……すさまじいファンタジー感を覚えてしまい終始へらへらわらっていた気がする。
映画館が暗くて良かった。
わっとお化けが出てきても、一瞬ドキッとするものの、その後すぐに消えてしまうお化けのしおらしさに「ぶふふ」となる。
霊象起きててもいまいち心に響いてこない。自分の性質がそうなんだろう。つーかそうなってもうたんやろう。
こればかりは映画を責めることはできない。責めるべきは、素直に見られない歪んだ己の精神だ。
◆エリックの秘密
主人公エリックの秘密。
どうして薬中のエリックが「サラの頭が異常かどうかの鑑定」をするのに選ばれたのか、本人にも分かっていなかったけれど
そこに選ばれるべき理由があった。つーかサラが選んだ??
でもサラが選ぶ事を、財団の後見人みたいな人は許さないだろうしなぁ。ちゃんと理由説明しとったかな。覚えてない。
まぁどっちにしろ、選ばれたんですエリック。
その秘密は、まぁ……なんていうか、シックスセンス的な部分を多分に感じつつ、最終的には救われる展開で
ホラーの割には「大団円」という雰囲気で終わった。
はじめは薬中なので、彼が見たものが「薬中だったから」なのか「現実」なのか曖昧なのはすごく面白かった。
個人的には「もうほら薬中だからだよほらー」とおもいながらにやにやしていた。
◆そしてお化けと共闘<超ネタバレ>
なんか、最後らへんめちゃファンタジーすぎてもう、にやにやが顔に張り付いて自分自身でも面白すぎた。
お化けたちと共闘!突然の共闘!奴隷みたいなお化けが封印用の釘を用意!さぁ、あちらです的な案内!
はじめは恐怖の対象だったモノと共闘するというのがカタルシスですよ感、さぁここでグッときてくださいという思惑すげぇ。
トイ・ストーリーを思い出す。アメリカ人はあーいうの好きなんかなぁ。まぁ、熱いっちゃ熱いけど、敵がぼやけるよなぁ。
しかも、トイ・ストーリーと違うのは、ウィンチェスターの屋敷に出るのは(おそらく)確実に「ウィンチェスターを呪っている」霊であるということ。そうサラが言うてた。
だったら、その中でマックス強い霊がいようがいなかろうが、自分の想いが強すぎて家に出てるなら強い弱いも関係なくね?
どうして共闘して強い霊倒そうとすんだ???
あと、エリックの奥さんはそんなに銃を呪ってたのか?どっちかってーとエリックとのやりとりの方がつよくね??
なのにウィンチェスター家に出るの??
とかいろいろ。
とりあえず、最後のほうがおもしろ度は高め。はじめは結構スリリング。
◆大崩壊wwwww
崩壊ーーーーーっっ!びゃーーーーwwwwww
その中でサラおばあちゃんも無事なんかーい!めちゃ崩壊しとるやないかーい!
どこまで史実に基づいて、どこまで脚色してんのかぜんぜんわかんねーwwwww
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ということで★★☆☆☆ほし、ふたちゅ!
ホラー映画が苦手な自分。そんな自分にはギャグ映画に思えました。
特に後半の怒濤のギャグには震えがきました。
ゲットアウトのほうがよっぽどこえーわ。やっぱり生きている人間がいちばんこわい。
まぁ、見てよかったです。たぶんここまでの「ガチ霊象ホラー」見たのは初めてだったので、いい経験になりました。
【趣味】映画「万引き家族」鑑賞
そろそろ公開が終わってしまうので、マロンロール……マロン……バロン……賞を受賞された是枝監督の「万引き家族」を見に行った。
ホテル宿泊時に見たが、その賞を受賞した時の映像がCMに使われていて、海外の皆さまスタンディングオベーションだ!
日本人だけではなく、海外の人に伝わる感動とはなんたるものかを知りたくて見に行こうと決意した感ある。
以下、またもやネタバレあり、そして他人の感想をひとっつも見ずに自分の勝手な気持ちを書きなぐりたい。
◆鑑賞条件:平日夕方
◆劇場規模:最小(さすがにロングランすぎるか……)
◆男女比、埋まり具合:3:7 埋まり具合3割といったところか。結構うまっている
***********以下ネタバレあり感想***************
◆なんだろう。全く感動しなかった。
ちょいちょい、あったけど。幼いリンちゃんを抱くノブヨとか。でもそれはあくまでも「リンちゃんの境遇」があっての話であって
それを抱き締めるのはノブヨである必要を感じなかった。(もちろんノブヨは結局いい女なんだけども)
◆ノブヨ超シコい。←おい
女優、安藤サクラ。多分自分は初めて彼女の演技を見たんかな?はじめはどうしようもないダメな感じがありながら
守るべきリンちゃんができるとしっかりと母親然としてくる。それでいて、独身女のエロさがすげぇ。
そうめんのところのエロさが昭和感すごくて、すごかった(語彙力ない)
◆そんな、えっちなノブヨ
あーいう汗だくセックスいいよなぁ。この作品はその部分の描写がすごくさっぱりしていながら、湧き出るエロさが素晴らしかった。
官能に直球に視覚的に訴えてくるにもかかわらず、表現はすごく控えめ。そしてノブヨと柴田の照れ臭そうな(そして嬉しそうな)事後のキャッキャウフフ。
すげー可愛いし、だらだらとエロくないところがリアル。
ノブヨいい女だよノブヨ。
◆祥太いい男になるなあれ
めっちゃ聡明な子やん祥太。
柴田とノブヨに助けられた(?)のが良かったのか、悪かったのか、もう分からないけども。
自分から外の世界に飛び出すために捕まったのは、彼なりに駄菓子屋のおっちゃんの話が響いたからなんだろう。
彼が成長するにはリンちゃん(妹)の存在が不可欠だった。
◆リンちゃん……
救われなさ過ぎて可哀相。つーか、そんだけのことあってすぐに親に返すか??少なくともマスコミが結構な時間張り付くだろ、普通。
なのにまたベランダ(のぞき見放題)で一人遊びしているリンちゃん。
そこに馬鹿みたいにまた出している親が馬鹿。世間に見られるという恐怖を相当味わっただろうに、危機感ないんか、
◆JKリフレのさやか
JKリフレはまぁいいとして、そこにきた4番(男)に即日入れ込むかなぁ。なんかリアリティないなぁ。
ほんまにあの手は自分殴っとったんかなぁ。
ばーちゃんをめっちゃ好きやったけど最後は疑っとったな。
◆ばーちゃん
樹木希林の怪演が光る!みたいな評価もあったので見てたけど、怪演っていうよりすごい演技なだけじゃないか?そんなに言うほど「怪」だったかなぁ。
ばーちゃんの、裏がありそうでなさそうで、でもありそうな感じはすごかった。でもJKリフレとのやりとりはかわいかったから好きじゃ。
結局、JKリフレがお金を家に一円も入れてない(でもそこにいて生活している事を許されている)
っていう事の理由の一つに、ばーちゃんがJKリフレの親からお金をもらっていたから(返したらもらえなくなる)という事があったんだろうなと察する。
◆色々書いてきたけど、結局そんなんは感想の3割くらいでしかない。
自分は、まっっっっったく感動もなにも感じなかった。
別に逆張りカッケーでもない。
本当に、感動はなんも!上に書いたことがすべて(エロとか可哀相とかエロとか)。
で、もうただただ言うのは「万引きするやつタヒねばいいのに」と「後々起こることを考えられないアホの家大集合」
これが感想の7割です。
「万引き家族」という題名で万引きを助長するんじゃないかとか話もあったようだが(これはヤフーニュースのコメント欄で見た)
助長とかそんなんじゃなく「最低限の生活をするのに必要なんです、生きる為にやってるだけです、店に置いてあるものは買われるまで誰のものでもない」
とかいうクソ理論をひとつも修正することなく、なんとなくの「家族物語」みたいな感じで終わらせられたのが最低。
祥太は違う道を自分で選んだんだから、その感情に何か一つあっても良かったんじゃないかなぁ。
ノブヨが退職を迫られる話。あれは自主退職じゃなくて企業側の理由だから、すぐに失業給付金もらえるんじゃないのか?
二人でダラダラ相談しないでボスに「お前が決めろや、企業側の理由やけどな」と決断を迫ってればよかったのに。
まぁ、そこまでの考えがなかったんだろうけど。
んで、人殺したりばーちゃん死んだりしても届け出しないとか、もうガチで「金」だけじゃんつながり。
今まで見せてきた家族ごっこのシーンが一気にサブくなる。
海外の人にうけたのって、あの汚部屋感とかみっしり感とか、自分たちが重慶マンションを思うような雑然としたものにたいする郷愁とか憧れとか
そんなんだけじゃないのかー?本当に中身完全に理解していいと思ってスタンディングオベーションしてんのかー?
わからんわー。
自分には毒にも薬にもならない映画だった。
犯罪者集団を見ててイライラしたぶん毒だな。
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★★☆☆☆
ほしふたちゅ。
安藤サクラのエロさと演者の素晴らしさを感じる作品だった。
かなりガンガン辛辣に書いたけど、これから他の人の感想見てくる。
【趣味】ユーチューバー(笑)の笑い
実は、2ヶ月程前からYouTuberの人のチャンネルを見始めた。
きっかけは、某鳥類の成長ライブカメラを見る(おやようからおやすみまで)
→感動しつつ、猫の動画を見ているねこかわいい
→実家にいた猫(享年16年)にそっくりな猫が野良猫でいて、のちに家猫になっていく過程をアップしている動画を追って見てたら号泣、ガチで涙が止まらなくなる
→胸が詰まってたまらんので気晴らしに、おすすめにでていた「詐欺業者撃退」動画を見る
→おもしろそうだったのでその人のやつを見てみる
→ほかのおもしろそうなYouTuberを見始める
→YouTuber見まくる(いまここ)
名前出しても問題ないのかわからんのでちょっと伏せますが
初めて見たYouTuberの名前は覚えていなくて、内容があまりおもしろくなかったので
にたような「詐欺撃退」をうPされていた「タ×ヤキ翔」さんをはじめて見てました。
女装がすげーかわいくて驚きまくりつつ、ご本人のヴィジュアルを裏切る「下ネタ」感がすばらしい。キャラクターがただのイケメンとかただの関西人でないところがすごい。
そんで物まねとか歌がうまい。すげぇ。西成の安宿行くとかすげぇ(笑)。昔大阪に出張行ったとき、知らんと動物園近くの安宿に泊まったら職場の人にどん引きされたことを思い出す。
東京だと南千住とか。そこでも自分は安宿(当然トイレ風呂(シャワー)共用)経験があるので、彼のチャレンジへの親和性と共感は深いものがある。
※どっちのドヤ街も、最近海外からの観光客の影響で英語表記したりコミュニケーション取るリビングがあったり変わってきてますね。
そんで、現在。
腹抱えるほど笑うことがあったのがYouTuberの「○ィッシャーズ」さんです。
ファンも昔からいる有名な方々。しかし自分は見たことがなかった。(タ○ヤキさんの動画みたあとおすすめで出てたのがファーストコンタクト)
自分はHIKAK○Nさんも名前しか知らない、純粋培養のただのユーチューブユーザーだったので「理由もなく人が作った動画を見る」意味がわからんかったのです。
「理由」というのは、自分側の理由。「鳥が見たい」「猫が見たい」「ディズニーXボックスのプレイ動画が見たい」「サウスのゲームのプレイ動画が見たい」とか、理由が無いと見なかった。
その中にYouTuberの動画を見たいというキモチが一つも無かったわけです。
そんでまぁ、YouTuberの動画って面白いなぁと知ってから見た○ィッシャーズさんですが、まるで中学校の男子仲間を見ているような、そんな郷愁と興奮に刈られます。
おい、自分も混ぜてくれ!と言いたくなるキモチ。それがそこにある。
仲間のすばらしさとか、良さとか、大人になっても馬鹿ができる友人の大切さとかそういうのがバシバシ感じられて、嫉妬すら沸き上がる。うらやましい。こんな、馬鹿をずっと一緒にやってくれるような友人いて欲しかった。(いるにはいるけどやはり大人だ)
そんな気持ちで見ていて気づいた……。
なんだ、これ……。
この気持ち、昔に抱いたことがあるぞ……。
なんだ……なんの時だ……。
そうやって自分の過去を紐解くと、現れました!!!!!
アメリカのMTVでやっていた「Jackass」です!
思い出した瞬間、○ィッシャーズ見ながらもう、感動しました自分。
○ィッシャーズリーダーのシル○さんは綺麗なノックスヴィルにしか見えん。←病院いけ
ジャッカス見ながら「馬鹿だなー」とか「うわ、痛そう!」とか「おいきたねぇな」「くっさ」「かわいそう(ライアンが)」「馬鹿だな!」「何やってんだよ」「臭そう」「ひどい」「きたねぇ」「うわ、きたねぇ」「きったねぇ」「キッタネェェ!」
と思ってた記憶が鮮やかに甦る。
やってることは全年齢むけ、だけど仲間とつるむ感はジャッカスの……もとい男子のそれ。
あーいうのがツボです自分。元気になるし馬鹿らしくて笑えるし。
○ィッシャーズさんの動画の(題名忘れましたが)「藤原竜也のカイジでなんでだよ、を言いまくるやつ」がめちゃ好きです。
そのほかYouTuberさんをぽろぽろ見てるけど、あんまり面白いなぁとまだ感じている人に出会ってないなぁ。
SEI○INさんは、所作に清潔感とまじめな感じがヒシヒシと伝わってくるので感心しながら見ます。
昔はあーやってテレビ局などに売り込んでいくしかなかった内容が、YouTubeのように世界に発信できることってすごいことだよな。
可能性の広がりは半端ない。
Jackassも、もしあの時YouTubeがあったらどえらい盛り上がっただろうに(笑)もちろん年齢制限ありで。
そういえば、水曜のダウンタウン?で「いわくありげな爺がバスケに参加してきた時の周囲のワクワク感」みたいなのなかったっけ。
あれ、昔jackassでジョニーノックスヴィルがいつもの爺コスプレでやってなかったっけなぁ(笑)。
エッグノック嘔吐のせいで自分はクリスマス期間のエッグノックが飲めなくなりましたぷんぷん!
なお、Jackassのクリスの体も顔もエッロくてキャラも好きだった。ややだめなかんじなのにハート強ぇ。パーティーボーイ★
あとエレンもめっちゃ好きじゃったなぁ。完全に弄られるキャラ。
つーことで、やや自分の性癖にも近い(笑)気づきでございました。
【趣味】すげー見たい映画
映画の話ばっかりかい!この根っからインドア人間が!
ということで、すっげー見たいけど見るのがいやだなー、イヤだなー。こわいなこわいなーと思っておるのが
「ウィンチェスターハウス」です!!!!!!!!
ハンソロを見る気が6としたら、ウィンチェスターは12いくわい!
自分は霊象系ホラーが苦手なので見るがいやだなーいやだなーと
なります。
その割にはX-Fileとかスーパーナチュラルとかすげー見る(笑)。宇宙とか絡んでくるとすげぇワクワクする。
このところで見れた「ホラー?系」は、変態おじさん珍道中ことブリムストーンと家族愛に溢れたアットホームホラーのゲット・アウトくらいしかない。
基本見ない。
一人で見るの怖いなー、無理やわー。でも見たいわー。ウィンチェスター!
絶対にジュラシックは見ます。
【創作・小説】続編の構想ばかりが湧く
数ヶ月前に完結した「【BL】その声は誰にも聞こえない」だが、続編の構想ばかりが最近湧いてあかん。
投稿用を書かないといけないのに(開けばなんとなく書けはするが)「その声は~」の登場人物の姿や感情がちらついて集中できない。
もともと、あの終わりで良かったんやと思ってたんだが(今でも思ってはいるが)
別世界の彼らが様々な感情を持って動いているのがまざまざと見えるというか、なんというか。
「その声は~」作中ではあっさりと表現して言及してこなかったキャラ設定がじつはある。後々に影響がありそうだと思い備忘録(このブログ)にも書かなかった。
それが今こそ活きる時ですよ!だって元々、このキャラこうだもん!という感情が押し寄せてしゃーない。
しかし書けるのか。
書きたいけど、書けるのか。
とりあえず鬱憤晴らしにプロットは書き出し、まとめ中。まだぜんぜんやけども。
興奮で絶頂に達したらがっつり書きます。
とはいえ、作品としては別物感覚なんだよなぁ。
ほぼ二次創作状態というか。今までの世界観をぶちこわすことになるので「その声は~」の続きとしてアップしたくは無い。
ゴブさんにあやかって(?)久々に五分刈にしたらやっぱり涼しくて最高。
ただ、バリカンは1センチちょいくらいのやつだったので次回は5ミリくらいでいきたい。暑さが耐えられぬ。
【創作・小説】書きたい気持ち
やや萎え気味だった創作意欲が高まってきた。
この高まりを上手い具合にどんどん消化していきたい。
ぶっちゃけると、書き掛けでやる気シオシオになった作品が5本くらいあるんだよな(笑)。
NLの方がいいんじゃないかとか、BLの方がいいんじゃないかとか
年上の方がいいんじゃないかとか年下の方がいいんじゃないかとか同じ年齢の方がいいんじゃないかとか
すげー考えてもうて、んでそのたびにちょっとイメージを詰めるためにプロット立て直して
結局戻ってくるのは、初期に考えてた感じっていう……。うーん。
一応今書いているのは出版社投稿用です。
ただ、ちょっともうニッチすぎてあかんのちゃうか(笑)。冷静になればなるほど自分の性癖、表現がニッチ。
やれるところまでやるぞ、やるんだぞーやるぞ自分!
と奮い立たせる毎日。