下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【小説】書く内容はあるし書きたいのに書くテンションにならない

泊まり仕事、出張などが絡むと生活が乱れるので書くテンションになかなかならない。

愚痴ではない。現実、ならないのだ。

書きたい内容もあるし続きもずーっと頭にあるのにそれを文にするだけのパワーが無い。もったいねぇ!

パワーが無い時は、今進めている話とは別のアイディアを生み出す事に集中している。

通勤の3時間など、特に行きは考えやすい。(帰りは爆睡であるため思考は放棄)

こうやって、テンションはついてこないにしても、創作に対して生産的な考えでいたいと思う。

明日明後日は出張のため、新幹線で執筆予定。これが意外と捗るのです。

ただし、ノートPCには周囲から見られないよう覗き見防止フィルター必須。

自分も見づらいけど、周囲を不快にしないための大事なマナーである。……と思っている。

 

今週は泊まりと午前帰宅が続いて執筆が殆ど出来ていない。あかんな。

現在の執筆中作品「IM」

四百字詰め原稿用紙換算261P(85173字)