【趣味】曲購入! いつもの定食屋、ありがとう!
いつもの定食
いつものうどん
いつもと変わらない、それが自分のスタンダード。 -芥文亭虎太郎ー
すげーどうでもいいブルーボトルコーヒーみたいな文面でスタートしてみましたが、まぁ自分はテレビを見んもんで(何度言うねん)
最近の曲も知らんし、芸人も知らんしで、基本世捨て人スタンスです。
そんな中、過去の好きな歌手ばかり聴いていてもいかんのでなんとなく周囲にかかっている音楽を聴くんだが
その中で唯一の情報を得られる場所がいつもの定食屋だ!
時間帯によってはなぜかJAZZがかかってしまうんだが(笑)、一応そのギリギリに入れば普通にJ-POPがかかっている。
つーことで定食を貪り食いながらなんとなく曲を聴く。
たぶん、最新ヒット?みたいな有線なんかな??同時期にファミレスに行っても全体的な曲のチョイスが違うんよなぁ。
定食屋は自分の趣味にズバッとくるやつを結構流してきやがるので、本当にありがたいです。ありがとうございあす!
本日聴いて、いつものように聞き取れる歌詞で検索をかけて曲を特定、帰宅してyoutubeとかで聞いてみる、そこで良ければレコチョクで購入という毎度の流れ。
それで今回購入したのが
家入レオ「もし君を許せたら」
半崎美子「明日を拓こう」
この2曲です!どっちもテレビの曲らしいけど案の定分からない!
それにしても、家入レオの曲は聴いた瞬間に心臓がギュッとするほど今書いてる小説(触れたその手を引き寄せて)に感覚が近くて、頭の中で決めてたプロットが鮮やかになったというか
むしろ歌詞がプロット通りというか(笑)の状態で驚き、正直ショックをうけた。
ショックっていうのは「ガーン」という感じよりも、雷に打たれた系の「ピシャーン!」です。
んで、今回曲を検索して家入レオだという事に驚いた!
もっと、挑発的な声色とか曲調のイメージがあったんで。あれは若気の至りじゃったんじゃろうか。
明日を拓こうはとにかくいい曲だ。
声色が鬼塚ちひろ系の「個性的なシンガーソングライター」で好きじゃ。
つーことで捗る。
突然電源が落ちるPCをのぞけばな!
【趣味】このホテル(オーベルジュ)に泊まりたくて咽び泣く
ヤフーニュースに載っていたこのホテル。
泊まりたすぎて友人に言ったところ「冷静になった方がいい」と言われた。
んで、自宅からどんだけかかるか計算してみたら六時間くらいかかった。
とりあえず無理じゃ……無理やねんで……
ということですが、絶対に行きます。
はぁーいぎだいっっ!
【趣味】いろいろ観た(盆栽・ミュージカル)の感想
ここんところ、色々観たので感想書いておきたい。
<盆栽>
盆栽観た。←情報が適当
盆栽の見方や評価の仕方も知って非常に楽しかった。
昔、自分も盆栽をやろうと思って一つ買って(確か姫りんご系だったと思う)大事にしてたけど日光にやられてもうた。
あーいう、外に出しっぱなしでもだめだし出さないのもだめ、みたいな手のかけ方は自分には無理じゃと痛感した出来事だったなぁ。
また、「シャリ」という評価があるのを初めて知った。
幹の一部が勝手に枯れて白化したものの入り方を、その言葉で評価していくらしい。(あってんのか?)
これは究極のワビサビだと感じた。
というのも「幹の一部は生きていてまだすくすく成長しているのに、同じ幹の一部分からは白化してしまっている……それでもその盆栽(木)を構成する一部として存在している」
というのが非常におもしろいものだと思った。
しかし、色々観た結果、自分の胸にぽかんと浮かんだ思いが一つある。
『なんか、きゅうくつで可哀想やなぁ』というものだ。
盆栽自体は好きだし、観ていて癒されるし圧倒もされる。
でもその木の歴史を観てみれば、一メートル四方くらいのサイズしかないのに三百歳とか余裕で越える。
三百歳なんていったら、普通に生えてれば巨木になっているレベルだ。
それを、人が手をかけ、ねじ曲げ、人間の「美」や「芸術」という感性に合わせて生きているのを見ると、なんだか切ないような、微妙に悲しいような、そんな気持ちにもなった。
まぁ、大事にしていたはずの盆栽を二年で枯らしてしまった自分が言えることではない(テヘ!)
んで、もう一つの感想はミュージカル「コーラスライン」だ。
ブロードウェイミュージカルのオリジナルキャストが来日!ということで超先行で良席ゲットだぜー!
コーラスラインは、ダンサーたちの生き様などを描いた群像劇。
あらすじは以下だ。
ブロードウェイに立つダンサーや役者が「役をくれ!」とオーディションに参加する。
様々な思いや覚悟をもってオーディションに挑むが、そこではひたすらダンスを見るといったオーディションではなく、監督は「君のことを教えてくれ」と皆に自身のことを語らせる。
※※※※※※※※※※※※※
ざっくりそんな感じ。
自分の中のコーラスラインの印象は「ラインダンスがすげぇ」しかなかった。元々の作品の意味も良くわかってなかった。
ダンスばっかりだと思っていたため、なんか群像劇っぽい感じだというのを知ったのが公演の二週間くらい前。
しかしそれ以上知識を付けず、衝撃を楽しみにしたかったのでそのまま公演へ向かった。
結果、感想は以下。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
◆もう、途中からサウスパークがかっさらう
あかん。
もう、ほんとにあかん。
自分の頭の中が嫌だ。
あるシーンを見た瞬間に、笑いが吹き出そうになってあかんかった。
で、あるシーンはこれ。
youtu.be
サウスがこれ。
southpark.cc.com
元々自分はサウスパークが好きだったけど、その後WWF(のちにWWEに改名)にもハマり
このサウスパークの話は丁度WWEの話だったこともあり
(そして自分が一番好きだったEDGEが出ている)非常にテンション高く最後まで見まくった話だった。
だからこそ、ジ・アンダーテイカーが歌詞に出てくるこのオーディション風景がインパクトに残っていた。
しかし、その元ネタを知らないままだった。
そこにきてのコーラスライン。
初見の衝撃は言うまでもない。
あー、やばい、このコーラスラインまでサウスパークの血肉にされとる、と思うと笑いがこみ上げて危なかった。
ブロードウェイは全滅やな……。見るのが怖い……。
◆字幕がくそ
自分が見たのはオリックス劇場だったんだが、もう字幕のサイズも位置も表示文字もクソすぎて、口からクソがでるかと思った。←悪態つきすぎ
一応、オリックス劇場は左右に出ていたけど、おそらくスピーカーの関係なのか中央にある舞台、そこから二,三メートル離れた場所に字幕という感じだった。
遠いんじゃい!!!見づらいんじゃい!!!!
◆音が小さかった気がする
する。
◆演者が唯一無二すぎてすげぇ
ダブルキャストとかない!本人しかいない!
◆オーディションに挑む緊張などがすげぇビリビリくる。
「自分はだめだ」「あー、絶対この子の方がいい」といった、緊張によるネガティブな思考が垂れ流し。
しかし自分が選ばれた(選考に残った)と分かるやいなや「だと思ってた☆」「やっぱりね!ほら私は大丈夫!」といった思考に変化する(笑)。
よくわかるよ……
◆公私混同すな
舞台監督とオーディションに来た元カノがいちゃいちゃしすぎ。
オーディション中に悶着しすぎ。
アメリカではそういうのがざらにあるんかなぁ。自分がそんなん目の当たりにしたら「いやもういいからあとでやれやそんなん」と口に出しそう。
しかもその悶着の内容が「キミはスターだ、こんな端役を受けちゃいけない」みたいなややディスり(笑)。ひどすぎる。
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そんな感じでした。見てよかったなぁとは思うけど、ダンスや歌の迫力など以外に何も心揺さぶられるものが無かったなぁ。
それぞれの生い立ちとか苦労とか苦悩を聞いても「へー(・∀・)」としか感じなかった。
つーことで感想でした。
【趣味】アメリカのアマゾンで買い物三昧
日本で手に入りにくいもの、日本ではどえらい高いものをアメリカのアマゾンで買います。
以前からスクラップブッキングの素材とかアクセサリ、脱色剤
ディズニー系デカール、サウスパークのiPodケースとかを買ってきたんだが今回も新しいpc買うにあたってデカールを購入。
購入っつーか、まだ届いてないし届くかも正直無事に着くまでわからんのでまだ注文段階だな。
以前脱色剤が届かないことがあった。
メールで問い合わせたらすぐに「発送時のエラーですみません」みたいな連絡が来て、速達みたいなやつで納品されてきた。
それから二ヶ月後くらいに、袋がボッロボロの脱色剤(中の箱もボコボコ)が届いてわろた思い出がある。
とあるブランドのアクセサリーは受注するだけしといて「手に入りませんでした」と一方的キャンセルされたこともある。
お金は多分返ってきた。……たぶん。
つーことで色々不安な事もあるが概ね問題なしです。
六千円くらいかって三千円くらいの送料手数料でもレアなものが手にはいるし日本で買うより安い。
ありがてーこってす。無事に届くのならば!
さー楽しみにしとこう。
【日常】PC壊れたあぁぁぁ!
前からファンから異音がするのは知ってたけど
ここんとこ勝手に電源がな落ちるようになった!
熱かなんかっぽい!
作業進まねーーーーー!!!!
ファンの交換もできるけど、キーも割れてるとこあるあるし
買い換えたいなぁ、もう……(´・ω・`)
とりあえず今進行中小説の二章はなんとか編集と推敲終わらせていきます。
三章がちょっとどうなるかわかんねー……
【日常】円環の理に導かれてきゅうべぇハウスに行ってきた
行ってきた。人生初のきゅうべ……QBハウスに。
http://www.qbhouse.co.jp
まぁ、言うなれば「1000円くらいで、10分もらえたら髪の毛すっきりさせるよ!まぁ、出来はそれなりだと思ってね!」という超早い床屋。
自分が行っているとこに行ったら、刈り上げ刈るのだけでもざっくり8千円くらいかかるので
「いや、刈り上げ刈るだけならきゅうべぇにお願いしたらええやん」と思い初めて行ってきた。
入ったら自分しかおらんかったので、チケット買って担当の人に渡す。
どうしますかと聞かれたので「9ミリの刈り上げで」と頼んでがんがん刈ってもろた。
結果、バリカンでくそ早い(笑)。
接客も悪くない。デザイン変えず刈り上げるくらいなら、また使わせてもらうかなぁ。
自分の後にお客さんがドドドッときて混み始めたので、ラッキーなタイミングでやってもろたと思った。
たぶん一ヶ月後くらいにまた円環の理に導かれることになる。