【日常】PC壊れた続報
今入院中のPCですが連絡きた!
キーボードがきかねぇよ、なんだよこれ!的なテンションでいた自分に驚くべき報告がなされる!
「キーボードに液体付着をした結果、回路・基盤まで入り込んでいますね」
自分「……そうですか、それは……なるほど、そうですか(混乱)」
見に覚えがあるのか、自分!あるのか、ないのか、どっちなんだい!
ある!
自 業 自 得 !
っつーか微妙な水濡れは何度かあって、それこそタブレットモードにしてキッチンに立っててピャッと水が散ったとかはそこそこある。
しかし一番自分が故障の原因じゃねーかと思ったのは、そのタブレットのキーボード側に激辛のグリーンカレーの油?がこぼれたことがある!
グリーンカレーそのものだったらまだ目視できたけど、油なので粘度も低かった。かなり焦った。
故障はそれから一週間くらいしてかな?まぁそれだろ!と思ったりする。
メーカー「修理代金が十二万五千円です」
自分「!! (本体価格自体が十五万くらいやったのに、それに匹敵する修理代金!)」
メーカー「お客様は別途保証に入られているので、上限の十万が補償されて、実費は二万五千円です」
自分「お゛ね゛がい゛じま゛ずっ!」
本当、入ってて良かった保証!!
入った後に「ファンの故障とかは劣化なので対象外です」と言われたことが地味に腹立ってたんだが
(購入する時点で、以前から愛用していたPCがファン故障を繰り返していたことを相談していた)
まー入って良かったわ。よかったよかった!
自分みたいながさつな人間は入っといたほうがよかろうと実感した。
というとでこれから修理してもらいやす。
早くかえってこんかなぁ。
【創作・小説】某国政府少子化対策 カスタムキャスト関連まとめ
自分の創作意欲をワッキワッキさせてくれるカスタムキャスト!(というスマホアプリ)。
連載中「某国政府少子化対策」関連のカスタムキャストはここにまとめていきます。
【注意】あくまでも作者の頭の中のイメージなので、読んでくださっている方との誤差が必ず発生します
見ると残念な気持ちになる可能性もありますので、以後閲覧注意です。
画像は色調加工など施し済みあり
なお自分は今回(某国政府少子化対策)で初めていじくりました。
<<その感想は以下>>
・実際やってみたら楽しい
・保存しても一部の設定は解除されるのか、再度やろうとするとやり直しになる部分も多くてそこだけだるい
・服装が普通っぽいのがほとんど無い(オタサーの姫みたいなんばっかり)
・前髪ともみあげがセットなので、もみあげを短くしようとするとまえがみがえらい短くなる
・男は発展途上
【1】仙波 颯人 変容(TS)後
第四章 女の体と変容者の恋 第6話「あなたは奇跡」
https://ncode.syosetu.com/n5588fi/31/の、堂島目線を意識してます。
個人的にはおっぱい袋があまり好きではないので、パジャマはもうちょっと胸に沿ってピンとしてて
そこから緩やかに重力に沿って下に垂れているというイメージ。
あと泣き顔が良かったですが無かった。
作中後半でBARが出てくるのでBARでポーズつけさせてみた。
泣きボクロと八重歯はエロアイテム
もっと顔が赤くなるメイクとか今後に期待。
堂島邸でもてあそばれる(そんなシーンはない)
電車の中でセクハラ
クリスマスデートで気合が入る感じ
<5/1たぶんカスタムキャストやってる人全員やってる!>
これどえらい太股してますよ(フェチ全開ですまん)
内太股の柔らかさえらいことになっとる
(おまけ・比較)アイドル衣装の三人の体格差
左から:アキちゃん 颯人 堂島
(おまけ)あまがっぱの颯人と堂島
【2】仙波 颯人 (数年後お姉さんモード)
ナースコスプレ。ピンク色のラテックス手袋をパチンッてします(多分)
照れくさそうなのにポージングをちゃんとやる颯人ちゃんが愛おしい……!
ちょっと憂うような表情の颯人。この角度なかなかできなくて何度もトライした結果
【3】仙波 颯人 (大学生チャラ男度高)
大学一年くらい。7割は満足。
過去彼女もいたし、前髪長い系なのでちょっとチャラい雰囲気
【4】堂島 碧良
中学転入時。おっとりかわいい
<5/1たぶんカスタムキャストやってる人全員やってる!>←しつこい
どえらいバブみを感じるどうじまま
【5】アキちゃん 変容(TS)後
中●2年のおと……おんなのこ
髪の毛結ぶのが夢だったっぽいイメージ
褐色かわいい
彼氏とデートもします
3人アイドルグループの一番年少ながら一番達観した人生観を持つ
そんな感じで、ストレス発散に作ったものをここにあげていきやす。
【創作・小説】はぁーかわええー(しつこい)
仕事をしていると「あの人仕事じゃなければいい人なのにね」
という評価を良く聞く。
答えを探している最中なのに、勝手に入り込んできてなぜか激昂しながら答えを先に言ってくる上司とか
何度教えても指示されたことを毎度トンチンカンな作業で上げてくる部下とか
一歩仕事を離れれば、冗談を言って笑わせようとするようなサービス精神を持っていたり、気遣いをみせたりする。
へたすりゃ自分もそう言われている可能性もあるわけだが
とにかくこの「あの人仕事じゃなければいい人」評価ほど糞なものはないと思っている。
一番その人と関わる上で重要なことは仕事なわけで。
仕事の時間が、その人と過ごす時間で一番長くて濃い。
なのにそれを評価されずに仕事外を評価されても意味なくね??
その人とプライベートな付き合いがあるならまだしも……仕事がそこまでひどいとプライベートも付き合いたいとは思わんけども。
他人の口からこの評価を聞くのは大体飲みの席だ。
その一言を皮切りに他の人から同調があると
勝手ながら『仕事外がいい人とかどうでもいいなぁ』と思ってしまう。
あれはフォローの言葉ではない。
仕事では無能ということを言い切る死亡宣告だ。
使用時にはご注意されたし。
堂島転入時でけました!けっこうイメージ通り。
おっとりかわいい!
ピアノとかも弾けちゃうんだろな。
そんで颯人ちゃん。
クリスマスデートで気合い入っとる感じで作った。
この恥じらう感じの顔たまらんわー!
あーたまらん!
これはあれやな。電車内乗ってるときにひわいなこと言われたな。←最低
こんな顔されたら電車降りるよね。駅から出ちゃうよね。……ちょっと休憩ではいっちゃうよね!!ね!!
変容前の男颯人もできました。七割くらいはイメージにあってるかなぁ。
大学一年くらいやな。
過去彼女もいたし、前髪長い系なのでちょっとチャラい雰囲気。
男ボディは発展途上なのでマックスでひょろひょろなんすよね。
少年は作れるけど大人作りづらい。
あ、ちゃんと小説も書き進めてますのでお待ちの方は御安心ください。
ただ、内容が重すぎてひととおり全部書いてからじゃないとうpできる精神がない。
【創作・小説】どえらい気力
先日もぶっ通し創作関連のホテル一泊を決行してきました。
創作関連なので、ずっと小説を書いているわけではなく、自分の他の趣味もガンガンやります。
なお断っておきますがアダルトなものではないので周囲に迷惑はかけていません。
ということで、初めてジャンル別の八位になれたりと嬉しいこともあり
自分のバイブルであるアラジンの実写映画続報がじわじわ出てきまくるのと
日本公開よりも先に海外で見る計画が着々と進んでるのとで
み な ぎ っ て い る wwww
なおGW前後の仕事にはもう地獄が見えている。うっすらそこにあるのがもう見える。
そしてGW中も絶対地獄である。必ず地獄だ。
でもみなぎっとるからなんとかなる!!!!
ということでしつこくカスタムキャストの颯人ちゃん。
(カスタムキャストに興味のない人、嫌いな人はひたすらキモい自分の文章を目に焼き付けるだけなのですぐにバックした方が良いと思う)
もう、なんか見ててにやにやしてるのが分かるんだよな、もう自分きっしょいな。
ここまで自作小説のキャラが「うはーかわええー」と思ったのは初めてかもしれん。カスタムキャストってすごい。
ということで、堂島邸で弄ばれる(そんなシーンはない)颯人ちゃん。
ふつうの自分のキャラ作りだと決して「完璧」な造形をしている者はいないんだが(ちょっとはいるが)←どっちだよ
颯人は変容者なのでとにかく完璧。だからこそ作成が容赦なくできる!!
いわゆる媚びをうるようなキャラでもないので、強気そうな表情でガンガンエロ……すごいことをさせられる。
ふと眉かわいいなぁ。ハァハァ。
なんか、足太い??
お尻は大きいです。安産型なので。
多分尻をマックスに大きくしたから太股が太くなったんかなぁ。わからんけど。まぁいいやかわいいから。←適当
ふと我に返るわけです。
これ大丈夫なんか?小説読んでる人の想像と違ってたらだいぶあかんやろwwwwと。
まぁそこはしゃーない。見なかったことにしていただいて。
【創作・小説】考える
公開から1ヶ月以上経っても、pvはあまり増えてないしブックマークもそんなでもない。
自分で勝手に書いて勝手にうpしてるだけなので、どうなっても別にいいよなーと思ったりもするし
愚痴も吐きたくなる。
ありがたいことに今回の話は結構自分のペースでやってるので、次の章は長めに休んで
投稿用短編とか書こうと考えている。
書きたいものと、読まれるものは別なんだよなぁと痛感しつつ
そうやって自分に言い聞かせないと、読まれそうなものを書くこともできない。
一度も読まれそうなもの書いたことないんだよなー。
どこかにちょっとひん曲がったせいへきっつーか表現がでるというか。
他の作者さんの作品を読んで勉強しないといけないとは思うけど読む気がおきない。
あかんな、ほんとに。
【創作・小説】執筆状況とかいろいろ
時間はないものの書きたいという欲求はすさまじく
集中できない時はすでに書いたものの推敲をしたりと充実した創作生活を送っています。
<ぜひお読み下さい!>
某国政府少子化対策 ~ 女に変わるカラダとココロ ~
◆第三章 逃げられない、逃れられない 第6話「幸せになる権利」
https://ncode.syosetu.com/n5588fi/
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活動報告には書きましたが、たった四行の100文字程度しかないプロットが
書き始めたら7000文字になりました。
そもそも必要な描写なのかを後々推敲することになるわけですが、複線回収を入れたりしていると結局それだけの規模になりました。
次章が起承転結の転にあたり、そこでキャラクターの背景を出していく算段です。
キャラクターの深堀をしているので、たぶん楽しんで読んでもらえると思います。
そういえば公開前に「キッショ!」と思ったセリフのせいで自分の創作欲を高めてくれたセリフはもう出てました。
三章の第5話「かわいいかわいい未熟なカラダ」で書いた変態のセリフです。
<抜粋>
強い力で押し倒され、刈り込んだ植栽には露出した皮膚がひっかかり、至るところに傷ができたのを感じる。
「テメー……!」
言いかけた颯人の口を男の手のひらがふさいだ。
暴れる颯人の足が男の体に当たる。振り回す手がショルダーバッグの紐を掴んで激しく左右に振った。
男はふらふらと身体をふらつかせて慌てる様子を見せている。
しかし、それすら楽しそうに男が言った。
「いてて、力強いね! ――まだ、あんまり熟じゅくしてなかったか~」
体の底から嫌悪感と恐怖が湧き全身を支配する。颯人は拳を握ると渾身の力を込めて男の顔を横殴りにした。
<抜粋終了>
この、人の体を以て「熟す」という表現が自分のキモイセンサーに激しい反応を見せたわけです。
未公開ですが18禁版はもっとキモイことを言わせています。
なおあまりにもいいキャラクターなので自分は彼をとりあえず「ソムリエ」と名付けています。
読んで下さっているかたには本当に感謝です。
いつになったら雑誌投稿用に本格着手するんだろうか自分。