下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】小さな心配事

創作小説「【BL】その声は誰にも聴こえない」は学校を舞台にしていて

先行して連載していた「潔癖症の俺が~(アイツが~)」よりもどうやらウケがいいようなんだが

いかんせん、最終的にはメリーバッドエンドになることが決定しており、そのために様々な警告のタグを付けている。

 

で、現状やや甘い雰囲気の展開になりかかっているんだが、そこでのブックマークがポチポチ増えてしまい、気持ちとしては非常に不安である。

 

ここでブックマークをするような優しい心を持った人(?)が望む展開にはならんが大丈夫なのか?

 

むしろ立ちかかっているフラグをバッキバッキに折って主人公の無垢な心に突き立てるが大丈夫なのか?

 

それで幻滅されるならまだしも、「こんな怖い話じゃないと思っていた」「ショックをうけた」とかいうことになってしまったらどうしよう。

 

ここでのブックマーク増が心配である。

※自分が言うブックマーク増というのは他の作者様の作品に比べると微々たるものです。