下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】カクヨムに次章追加

kakuyomu.jp

追加しました。題名とかはアレですが、中身は意外とちゃんと書いてる……書いてる心算です……(笑)【注意:一応BLです。何もないけど】

400字詰め原稿用紙のフォーマットで一度書いてからコピペをしているが、こうやって見ると意外と文章のまとまりが少ないのを知った。今スマホがぶっ壊れているから、家にある小説を読み返しまくっているのだが、三島由紀夫とか読んでると凄まじい文章量(語彙力は当たり前ながら)なわけで、たまにフォーマットが変わるのってすごく効果的じゃのうと思う。

現在:400字詰め 10721文字 32枚分

 

 

さて、スマホがぶっこわれてとうとう10日経ちました。とにかく何も発信受信しない状態になったため修理に出したわけだが、なんと先日「修理が終わりました」と連絡がきた。見積もりも出てないはずなのに無料で治ったんかな!?とワクワクしながら行ったら、

なんと「何も直すところはありません」と戻ってきていた。んなわけないやん、とキャリアでつながるかSIM入れて試してもらったけどダメ。

「キャリアのSIM入れても電波立たないって、やっぱり機体の問題ですよね」と言ったら「そうですね……」と認め、再度出すことに。

その「何も直すところはありません」とかいう曖昧な返答に対し、キャリアも納得して顧客に説明できるのが信じられない。ツッこまれることわかるだろうに。というか、いまいちよく分かってない年配者とかだと騙されて引き下がりそうだな。

自分も正直『直すところがねぇならそもそも修理に出してねーよ』という根底がありつつ、冷静にぐいぐいキャリアを攻めてたので心配は無かったけど、そんな予想される返しくらい潰しこんでおけよと本当に思った。

 

とはいえスマホが無くてもなんの問題もなく生活できる自分。毎日なぜかノーアラームで起床できている。そろそろ寝坊とかやらかしそうで怖い。

これでPCまで逝ったら多分生活できない。