【創作・小説】ファミレスGにマヂ感謝
久々に仕事の帰りが日を跨がなかった&翌日休みだったため、ファミレスGに行ってきた。
以前は席に座って注文を頼んで、頼んだものを食べながら又は食べた後に軽く「虞美人草」を読めば、途端に頭が創作モードに切り替わったものだが、
今日行ってみてビックリした。まったく頭が冴えてこない(笑)。
書きたい気持ちはあるのに冴えてこない。とりあえず無理矢理モードを切り替えて、データを開いてごちょごちょ弄っていたらテンションが上がり一応書き出すことはできた。
あと、感覚を掴もうと作品の頭から読み直していたら相当時間がかかった……。読む以外に特に何もしてなかったんだがなぁ。あ、ウトウトはしてたかな。←致命的
自分がどんなものを書く傾向にあるのか皆さんにお見せしたい気持ちがすごくあるのだが、いかんせん社会通念上出していいものかどうかが不明なため、まだ出さない。
それに出せるようなネタもない。←致命的2
ささっと、濃密な短編が描ける人は本当に尊敬する。
あと、今日書いていて思ったんだが、やはり創作は楽しい!
一方で、似通った表現が「毎度おなじみ」ばりのドヤ顔で何度も現れてくる思考回路には自分でも呆れる!
もっとたくさんの小説家の作品を読んで、語彙力を増やしていこうと再認識した。
◆現在の執筆中作品「IM」(終盤)
四百字詰め原稿用紙換算283P(92292字)
◆新しく執筆中の短編「MT」
四百字詰め原稿用紙換算117P(37582字)
※結構前に、内容の無駄を省いて10ページくらい減らした結果、ページ数が少なくなりましたが予想外にまた増えた。