下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】<新連載>「触れたその手を引き寄せて」を公開して

小説家になろう系列「ムーンライトノベルズ」で公開しはじめた「【BL】触れたその手を引き寄せて」ですが
今までと違った傾向に、驚きと喜びがあります。
それはなんじゃと申しますと……

投稿してすぐに、たくさんの方に見ていただけている!(当社比)
お気に入りにも結構入れてくださっている!(当社比)
そして、まだ五話だけど二人の方が評価をしてくださっている!

びっくり。ほんにびっくりじゃ。そんで嬉しい!


今まで第一話公開しても全然読まれなかったから驚きです。
全然読まれなかったのは、まぁ自分の作風がキャッチーではないということは分かっていたけど
同じような内容(現代の青少年の恋愛)なのにここまで見てもらえるとは……
おそらく前作から読んでくださってた方が応援してくれているのかな、とは思う。
そして、何となく読んだ一話で、彼らの過去を知りたいと思ってくださった方も何名かおられるようで
前作「その声は誰にも聴こえない」のPVも一気に増えました。


こうやって昔のものも見たいと思ってもらえるのって本当嬉しいことだなぁ。


スタートダッシュにこうやってテンション上がったぶん、後半の落ちが心配じゃ。
とりあえずメンタルは大丈夫。
(肉体がアレルギーでぼろぼろなのは別として)

なんじゃろな、アレルギー精密検査したほうがいいんかいな(笑)。