下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】じわりじわりと書き始める

完結済み18禁小説「その声は誰にも聴こえない」(BL)の続編のプロットの9割が完成。
やや微妙なところや、無理な展開はこれから書いていくうちに修正することになるが、全体の構成は問題ないと思う。

一週間くらい前からぼちぼち書き始めた。
今回のスタートには女性アーティスト柴田淳の曲をお供に延々と聴きながらやっているんだが、
世界観が自分のテンションとこれから取りかかる作品に圧倒的に合う!

小説を書きながら、別にイメージソングとかではないけど「この曲は作品に対する自分のテンションを後押ししてくれる」という曲がいろいろあるわけです。

前述した完結済み「その声は誰にも聴こえない」は、作品後半書きながら
菅田将暉「さよならエレジー」とE-girls「pain, pain」を聴きまくっていた。相当テンションを上げてもらった。
今回は、書きながら柴田淳「願い」「蝶」「雲海」を聴きまくっている。なんかスタートは、全体のことを考えるから鬱々とするんだよなぁ。←また暗いのを書こうとしている

投稿用をちょいちょい書くものの、まとめて書くテンションになかなかならず……逃避の為に続編に手をつける始末。
まぁええんじゃ、書きたいものを楽しく人に迷惑かけず書けたら。

さて頑張ろう。