下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【日常】【創作・小説】筆が止まる

最近小説のことばっかり書いてんな。
プライベートで何もしとらんのかと言うとそうでもなく、
Dに行ったり小さな花の展示会みたいなのを見に行ったり
実家に帰ったりそこそこしてるんだが、あんまり報告するような事も無い……。ブフー!

あー……。実家の犬がそろそろやばい……。悲しすぎるな、やめとこう。


実家に帰省で思い出したが。
先日新幹線のぞみ内で、悲しい(腹立たしい)事件が起きた。
自分も十九時以降ののぞみはアホのように利用するので、もしその場にいたらと思うと恐怖が過ぎる。
前には、焼身自殺をした人もいた。
新幹線は無事故でいままで運行してきているけど、それに水を差すような事件が発生するのは
単純に考えても恐ろしいし、また新幹線に関わる方から考えても悔しい事だと思う。

あーいう頭のおかしい犯罪者が乗るのを、どうやって防ぐかなぁ。
飛行機よりも気軽に乗れることが新幹線の利点の一つだとも思うんだが。
いろいろ、自分なりに考えてみたい。







そして自分の近況としては、小説の執筆があるが完全に筆が止まった。
内容を面白いのではないかと思っても、それが「読者」にとって面白いのか考えると、面白いと思えなくなる。
自分が楽しいと思えるものを書くのが一番なのは分かっているが、読者の存在がチラつくと完全に書けない。

うー。とりあえず現在はインプットの時期と思ってがんばります。