下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】近況

自分の今住んでいる地元で初めてバスに乗った。地元じゃなけりゃ結構乗るのになー。

そいだら乗り間違えており、逆方向へ向かっているのを見て

「これって××駅に行きますか」と聞いたら行かないと言われた。

「あ、じゃあ次で降ります」とテヘヘと笑い、次で降りようとしたら

運転手が「あ、〇〇で降りた方が一本で行けますよ。ここまでの料金はいらないので」

と言ってくれた。〇〇に着いてめっちゃ頭を下げて出た。

地元がなんとまぁ温かいったらですよ。※おそらくあと数カ月~数年で引っ越すが

 

 

さて小説執筆関係の近況を忘備録兼ねて書きます。

 

書き始めていたNL小説の筆を止める

 ↓

BLの別の話を書き始める

 ↓

書き始めたBLが4万文字ほど出来合ったが

根本の設定変更がふと浮かんでしまい

それが面白そうだったので書き直そうと目論む(←いまここ)

 

どっちが面白いのかわからんけど……とりあえず書けるだけ書こう。

 

 

投稿用として書き溜め始めているわけだが、その投稿先をどうしようかと

様々なレーベルを探ってみたが、いくつか送れそうかな?と思うタイミングの締め切りと

話のジャンル(?)のところが絞れてきた。

なので、実際に本(雑誌)を買おうと思っている。

あーやべー緊張する……買えるかなぁ。

買えたとして、読んでハマるのいやだなぁ(笑)。

以前にも書いたが、自分はハマるとすさまじい勢いでそっちしか見れないため

自分のしないといけないことがそっちのけになる……ため、全てをシャトアウトして生きている。

 

あーこの状況で「小説を書く」ことが基本の娯楽なのに

そこにがっつり初めてのジャンルの「小説を読む」ということになると

やべーわ、もうこれ……戻れない気しかしねぇ(笑)。

 

とりあえず、ちゃきちゃき進めていきたい。