下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】進み具合とかいろいろ

現在「小説家になろう」系列18禁の「ムーンライトノベルズ」にて連載中なのは二作あります。

◆潔癖性の俺がアイツにアナルを許すまで(BL)
◆その声は誰にも聴こえない(BL)

です。この二作のうち、ガリガリ創作が進んでいるのは下の「その声は~」になります。
現状、アナル話は停滞中。書きたい気持ちはあるんだが、それを上回る程の「その声は~」への創作意欲。
たぶんこのタイミングを逃したら、書きたい気持ちが無くなるんだろうと思って書きまくり中です。

そんな「その声は~」ですが、現在第五章まで進んでいるものの、一昨日超ニッチな性癖である『イラマチオ』を恐る恐るうPしました。
第五話「喉の奥まで」です。タイトルからもうダダ漏れですけど。

そいだら案の定、ブックマークが減りました(笑)。ブフー!

そりゃなぁ、あんまり女性には好まれんだろうなぁ。という自覚もあったものの、最終的にはそれでも逆にブックマークを
してくださる方もおりプラマイゼロにまで持って行けた状態です。
そもそもがかなりのマニアックなタグをつけている作品だったので、そこまでのショックではありませんでした。
むしろ『おお、このタイミングでブックマークを付けてくださる猛者がおる』というテンションで喜びました。


たぶんこの話の中でのマニアックなプレイはイラマがマックスだとは思いますが(今後暴力がらみのなにやらはありますが)
最大のヤマだと思う部分を超え、ほっと一息しています。



さて、また今年も言いますが、応募用のやつをちゃんとまとめなおしたい。←やれよ