下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【日常】仕事辞めてぇ(小説書きてぇ)とかいろいろ

◆時間が無い!いよいよ時間が無い!!!年末になり、もうとことん時間が無い!!

小説を書きたいという気持ちが爆発しておるのに時間が無い!

(こんなん書いてる間に書けという御尤もな意見には陳謝致します!)

自分は時間を先取りしてモノ書きをしている。それがこだわりというよりも、そうしないと進まない。

なぜなら、そのシーズンを思い起こして体感を文字にするからだ。だからいつも、冬に春先のことを書き、夏には冬の事を書いてきた――それが今や!!!!!

がっつり追いついちゃって!!!!!!

リアルが創作を追い抜いてしまう勢い!!!!ヤブェエェエーーーヤベェーよぉーこのままだと創作意欲がやべぇよぉーー!!!!と超焦っとる次第。

 

仕事辞めてがっつり書きたいなぁ、と思うけどそんなん現実的に無理なので、どこかでしっかり書ける環境に一度身を置きたいなぁ……と

思っていたら、そういや2017年始も温泉地に行ってがっつり書いたんじゃった。それはもう、年末年始の怒涛の忙しさへの苛立ちをぶつけんばかりに書きなぐったんじゃった。

つーことでまた温泉地を考え中。

年末年始の怒涛の忙しさを乗り切った自分へのご褒美と思って頑張らないかん。

 

◆SW~最後のジェダイ~が公開になっとるうううぅ――――!!!!

今日の先行取れなかったからまだ見てないんやけど、どうなんやろか。

自分、カイロ・レンが大好きでTシャツやらグッズやら、なんならTIEファイターのくそデカいポップコーンバケットまで持ってるんだが

(あれ……これ今検索したらオークションで8899円で出されとる……売……ウ……売らない!売らないからな!!!ウ……)

なんつーか、あの未熟で激昂型で、ライトサイドに誘惑されながら己を殺さないと生きていけない弱さみたいなのが最高に良い。

アメリカと香港のディズニーでやっている「ジェダイ・アカデミー」では、カイロ・レン登場時に笑いが起きる始末。フヒヒ、そういう馬鹿にされ具合も可愛い。

つーことを友人に熱弁しとったら「虎太郎はスネイプ先生好きやん。あんなん好きやん」と言われた。

――多分、自分に限らず、スネイプ先生が好きな人はカイロ・レン好きだと思う。

でも父ちゃん殺したのはぜってぇ許さねーからなカイロレン。←突然のツン

 

◆映画見た。「マイティ・ソー ~バトルロイヤル~」

marvel.disney.co.jp

これも、先日のゲット・アウトに引き続き結構前に見たんやけども、まぁ……感想の詳細はしません。

それほど(´_ゝ`)とういう顔になる感じだった。自分、そういえばそもそも「ソー」の映画自体が好きじゃなかったのを思い出す。

あれほどナタリー・ポートマンの無駄遣いは無いと思っている。

なんでもっと、頭空っぽそうな(酷い)若い子にキャッキャされそうなキャスティングにせんかったんやろか。

ナタリーは聡明さが滲み出てもうて、作品に無駄な重みが出るんだよなぁ。

それはSWにも言えることで自分は1~3にナタリーが出ているのが納得できない。もっと頭空っぽそうな(略)

自分のナタリー・ポートマンへのこだわりが強すぎるんやろなぁ。素敵すぎるやんあの方。

作品としては色々言われているけど「ブラック・スワン」は劇場で見て改めて心の底から「この女性は本当に凄い」と思った。

あ、で、マイティー・ソーですけど、★★☆☆☆です。

友人はロキが好きで「ロキがデレた」と喜び報告してきたが、自分はキャラ萌えとかは無いので全体的な話が響いてこないところですでに点数は低い。

 

◆映画見た。「オリエント急行殺人事件」「パーティーで女の子に話しかけるには」

またまとめたら詳細の感想を述べたい。

 

 

 

いろいろ書いたが、時間がもっと欲しい……という訴えでした。