下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】ムーンライトノベルズ投稿小説更新(25)

<第25話> 想いの冒涜   投稿しました。

 

あんまり長く続けない続編のつもりだったのに、気づけば25話まで書いてたんだなァ。

先週~今週、すっごい忙しかったのもあるしDOEROを書ききったのもあって、ヤル気の問題があったわけだが、なんとか乗り切ったわい。

あと5話くらいで終わりたいけど、こういう場合の自分はそっから長くなるから10話いかんくらいで終わるんだろう。適当すぎるなぁ。

 

 

先日、スマホを家に忘れて仕事に行った。

自分はスマホが無くても平気なタイプであるため(友達がいないわけではない。断じてない)その点は問題なかった。

仕事の休憩中、スマホがあれば弄るわけだが、無ければ弄らない。

その間、ペンとノートで小説のネタを詰めてたら、すっごい充実した時間になった上

驚くほど時間が長く感じた。別に退屈していたわけではなかった。

むしろ、発想をノートに書き出してて「もうヤバイかな、時間かな」と思って時計を見ればまださっきから4分しか経っとらん!みたいな感覚。

スマホがあると、無駄に弄ってしまっているんだろう。

時間を使って得た情報が自分にとって何の薬にもならんものであることが多いのに、なんでスマホがあると弄ってまうんやろう。

 

たまには、食事に出る時にわざとスマホを忘れてみたい。

集中して作業ができそうな気がする。