下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【創作・小説】小説をアップしました

このところ出張が多く、深夜にホテルに戻ってPCを開いてちゃっちゃと作業してたら意外と進んだので、初めて「カクヨム」に登録してみた。

どこに投稿するか悩んだが、「なろう小説」と言われる分野はよくわからないのと、このブログの「はてな」が運営に関わっているとのことで「カクヨム」を選んでみた。

 

kakuyomu.jp

 

先日書きあがった「IM」を読み直すために、頭をフラットにしたいと思い、いろいろ考えていたネタで、出版社へ投稿まではしないかな……というものをいくつか組み合わせて書き出してみた。

どちらかというと趣味で楽しく書きたかったため、普通は付けない題名にしたり「タチ」「ネコ」の解りやすい名前(適当に付けたともいう)で愛着が沸いたりと中々面白く書いている。

小説の紹介文は適当だ。すみません。とにかく題名から察する通りのそんな感じのアホな内容です。

公開した一章が400字詰め原稿用紙で6ページ分。この調子で書き進めてたらすでに17ページを超えてもうた……。

目標は「アッサリとわかりやすく、100ページくらいにおさめる」だったが目標達成は難しそうだな(笑)

まぁ、今回は楽しんで書きたい。そう思う。