【創作・小説】出張出張アンド出張
ひさびさに愛しのファミレスGへ創作意欲を抱えて行ってきた。
いやあ、やっぱり進むなぁ。最終的に閉店時間までいたの自分だけだったが。ごめんよGの店員さん。いつもオブリガード。
さて、まぁどうして久々かっつーと出張出張アンド出張で家にほぼいない、または早朝出て深夜帰りでぐったりという理由からです。そんだけです。
家でもじりじりと創作を続けてきたが、やはりテンション高いうちにGで一気に書いておきたいなぁ。
新幹線の中でも作業するけど、エロシーンや露骨になんか匂わす(Not臭わす)シーンは正直筆が進まない。
(ノーマルな人がぎゅうぎゅうに回りをかコンドル……)と思うとノートPCをそっと閉じるしかない自分。
臭わしてんじゃねーよ!551蓬莱の豚まん並みに車内に香ばしい香りふりまいてんじゃねーよ!
という一般人の思考が読み取れる(被害妄想ともいう)ので何もできなくなる。
また、明日も出張だ……。そろそろノートPC持ち歩いても書けないから無駄だということを理解しはじめた。
◆短編「MT」
四百字詰め原稿用紙換算89P(28340字)
今日は長編の「IM」も書き進んだ。やっぱりGは偉大!