下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

夜のファミレス

昨日深夜執筆してきたが、いい所で閉店の時間になったため帰宅。

書きたい気持ちが衰えなかったため家でもぼちぼち書いてみたがやっぱり頭が冴えないので中止。

深夜のファミレスでの顔ぶれが分かってきた。

なお、大学生のテスト期間中になるとすさまじい人数で混雑する。すごいなあれ。

若いっていうパワーが凄い。←年寄りの実感

 

 

現在の執筆中作品「IM」

四百字詰め原稿用紙換算252P(82145字)

執筆は基本的に深夜しかしない(できない)のと、仕事後帰宅してからの作業になるため遅いです。通勤時間往復3時間の影響で帰宅が基本的に午前様。どうにかならんのか。