下衆なマニヤの有神論

小説を書き続け(途中絶筆したが)十云年、自分の力が如何程のものか試したい。

【趣味】映画「アントマン&ワスプ」鑑賞

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以前より「ジュラシックワールドを見たい」と言いつつ、そのテンションにならないということでなかなか見なかったわけだが
とうとう放映期間が終わってもうた……わいはアホや……最強のアホや……

そんな思いをかかえつつ、やっと観た「アントマン&ワスプ」。
前作は悪くなかったが、どうしても主人公に対する「犯罪者」の気持ちが拭えずいまいち入りきれなかったが、今回はどうだろうか。

ということで観てきた。

環境;平日レイトショー
埋まり具合男女比; 埋まり3割。レイトショーにしては埋まっている。男女比 5:5


毎度の事ながらネタバレ完全にありでいきます。ご注意ください。

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■出てくる人たちがみんないい人すぎて苦しいレベル
 前作から、この作品に出てくる人って基本的にみんないい人。
 あったかい昭和ドラマを観ているような錯覚に陥るくらい、人情に溢れているというか、ベタといえばベタだけど
 人間の策略だの小難しい話なんざ基本的に出てこない。
 皆が主人公のスコットを大事に思って、スコットもそれに応えようと一所懸命だ。
 その「人への愛」みたいなのを、この作品からバッシバシ感じる。
 観ていると正直スコットや、その周りのひとをうらやましく思う程素敵な人たちで構成された作品だと思う。

■観客もあったかい
 けっこう声を出してわろてた。アットホーム。

■シリアスでのコメディぶちこみが強い&巧い!
 前作は面白かったけどシリアスが強く、なかなか大手を振ってアッハッハというわけにはいかなかったが
 今作はどえらいところで「あー、あるある、そうなることある」とこちらが共感できる笑いがぶち込まれていてものすごく面白かった。
 そして巧かった!デップーよりの笑いというか、デップーのやりすぎ感を押さえたファミリーでも笑えるものだと感じた。
 STAR WARS-最後のジェダイ-みたいなクソみてーなギャグを突然ぶちこむんじゃなくて、きちんと観ている側にも納得させる背景があるのが◎。
STAR WARSの感想http://tora-kaibuntei.hateblo.jp/entry/2017/12/28/163236
 ↑これ読み直したら最悪なギャグシーンの中に「戦艦かと思ったらアイロン」というクッソくそ、史上最低のクソミソにつまらんギャグを載せていなかったようだ。すみません。

FBIの若者だけすげーわるもの
 あいつはわるいやつ!私利私欲にはしるやつわるいやつ!

■同じくFBIのチョー?さんめっちゃかわいい
 あいつはいいやつ!手品がんばるいいやつ!
 真面目にコメントすると、スコットの悪事にはちゃんと目を光らせているので、展開のために「悪を見逃す」わけではないという部分がいい。
 スコットの娘とのやりとりもかわいい。

■可動式ラボかわいい
 あれファングッズで作ったらめっちゃ売れそうやのにな。キャリーバッグ。

■スコットにピム妻が降りてきた!
 あのシーン、スコットの仕草や口調を観ているだけでも面白いのはいわずもがなだが
 何がおもろいて、それを観ている父子ですよ。
 否定するのもあれけど、いや、どうしたコイツ的な困惑
 ↓
 受け入れ
 ↓
 うわ、せっかく受け入れたのにスコット戻ってきた的な困惑
 表情や仕草から伝わる困惑。受け入れて、嬉しくて思わず手までつないだパパの気持ちが切ない。おもろい。
 つーか元々の奥さん、あんなにキャピキャピ(死語)しとらんやろ(笑)。
 絶対スコットが調子に乗って上乗せして表現しとる!という勘ぐりもまた楽しい。

■ピムの奥さんオリエント急行
 ミシェル・ファイファーと知らず観ててかなりびっくり。
 頭の中にはオリエント急行でドヤッていた美しい姿しか思い浮かびません(笑)。
 まさかの大御所がこの役なんやーという気持ちと、ピム妻にはちょっといろいろ思うところが。
 細胞のすっげぇちっさいちっさいちっっさいところまでいってたわけですけど
 いい感じに年取って、メイクして登場して、なんかSTAR WARSっぽい衣装になって剣みたいなん持って……
 細胞のそこまで小さなところにいってもうたら、もう細胞じゃなくて「概念化」しそうやけど
 物体としてしっかりしているどころかいい具合におしゃれになって帰還。何か謎のものと戦ってきました感。
 まぁ、いいんですけどね。そこまでつっこみ始めたら自分も頭パーンなるんで。
 といいつつも、おしゃれ感には苦言を呈したいところ。
 できれば細胞の劣化がのんたらとか(てきとうすぎ)で若いまま出てきてほしかったなぁ。

■スコット本当にいいやつだよな
 世渡り下手だったけど、いいやつ。いいやつだから、周りにいい人も集まってくる。そんな感じ。

■友人アミーゴ!
 前作でも出たアミーゴの怒濤の喋り!あれすっげぇおもしろい。
 あのテンションも本当にいい緩急になっている。
 思い出せば「ゲット・アウト」もあーいう濃い友人がいたな。あっちは黒人で「yoメーン」だったけど、濃さはにたようなもんだ。
 その友人が「緩」を担当して、そのぶん主人公は追いつめられ「急」ができるという様式美のようなパターンだ。
 しかしこの緩急の組み合わせは燃えるなぁ。すきだー。

■バーバヤーガの曲わろた
 ちょいちょいはさんでくる曲わろた

■自白剤だ!のくだりおもろい
 アミーゴ出たら否応なしにおもろいのに、自白剤のくだりは予想できている(しゃべりたがるから遠回り)ものだと分かっているのにめっちゃおもろい。
 予想できていることを、演出と言い回しやカメラワークが上回ってくるんだろうな。すごい。

■ゴーストのスーツ
 「スーツを着ることで強化してるんじゃない。抑えている」というなら、脱げばめっちゃ強くなるんじゃね?
 と思ったけど、そういうわけやないんかなぁ。
 脱いだら消えちゃうとかか?よくわからん。

奥さん謎の能力
 なんだよ、癒しの能力……なぞや……

■案の定エンドロールを待たずして席を立つやつ
 映画のはじめに「エンドロール後にもあります」って出てたやん!
 つーかマーベルのおきまりやん!なんで立っちゃうかなぁ!
 そんな内容は、どえらい不安な先行きを予感させるもので……アベンジャーズーインフィニティウォーーを観ている人なら
 確実に頭かきむしりながら「うううおぉぉぉ嘘だろおぉぉ!」と言いたくなる感じです。
 観てなければ意味わからんよな、あれ。いつも思う。

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つーことで★★★★☆ほし4ちゅ!3.8くらい。
暖かな気持ちになるし、頭からっぽで観られる良作だと思う。


今後観たいやつは以下
銀魂2  ・かごの中の瞳  ・プーと大人になった僕
ボヘミアンラプソディ

【趣味】映画「検察側の罪人」鑑賞

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http://kensatsugawa-movie.jp/sp/index.html

ジュラシックワールド見ようと思ってんのに、なんども間違えて違うのばっかり購入してまう虎太郎です。
つーか、現地に行ったら違うの見たくなるんですわ。
ジュラシックワールドを見れるテンションってどんなんやろな。うーん。
みたいから絶対見るけど、なんかまだ心の準備ができてないんよな。

つーことで、他の映画の度に予告で気になっていた「検察側の罪人」を突如観ました!
予告でキムタクが「検察官でいる意味がない!」と二宮に向かって言いながらデスクを手でバシーン!とたたくんだが
そのシーンの度に「ちょ、待てよ!」という残響が聞こえてきてしまい思わず笑いが出そうになる。真剣なシーンだろうにごめんキムタク。

しかしそのおかげか、インパクトは大きいもので、話もよくわかんねーけどちょっとチョマテヨが観たいという気持ちになった。
つーことで観ました。


そういえば、振り返っても自分はキムタク主演のドラマを観たことが無い。
そもそもテレビを観ないというのは置いといて、どんなに話題になろうが「キムタクだからドラマを観る」ということは絶対にないし
たまたま観ていたらハマッたということも無い。

つーことでおそらくキムタクへのイメージは物まねの「チョマテヨ」とか昔観たSMAPの番組のコントくらい。
演技に関してはほぼ純粋培養といっていいほど、キムタク初見です!!イェイイェイ!
そういえば二宮くんもだな!

つーことで、特になんの偏見も思い入れもない俳優へ対する視線を赤裸々に語っていきたい。
毎度の事ながらネタバレへの配慮はありません。


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■演技や存在感に重みは無いがわるくない
 さてキムタク。始めの教官の講義をしている姿はあまりサマになってなかったかなぁ。
 やや上っ面というか、うすっぺらい感じというか……微妙なチャラさを感じるんだと思う。
 その理由としては、やっぱり若々しいわけですよ。どうしても。風格のある中年俳優がやるのとは説得力が違う。
 キムタクのせいだというよりも、それは仕方のない、年齢や経験が作り上げる部分だ。
 しかし、見てる内にその無駄な若さ(若作り?)とか、そういうのもいい感じに見えてくる。
 過去にとらわれた不安定な男というか、思慮の浅い役が似合う感じもあった。
 言葉に重みが感じられないなぁというのもあったけど、教官時代を覗けばまぁ良かったんじゃないかと思う。

■キムタクのチャリ姿
 びっくりするほどカッコいいっすよ!まじで。
 背中がなかなかかっこよかったと思う。
 しかし、中年の背中には見えず(笑)若々しさが逆に作用してもったいなかったかもしれんな。

■二宮くん
 童顔すぎるやろ……普通に大学生でもいけとる。

■二宮くんが取り調べでがんがん攻める!!
 一見の価値があると思うシーンはここです。二宮君が、犯罪者を相手に徹底的な心理戦で追い込みます。
 「お前にも聞こえるだろ、てめーに殺された人たちの無念がよぉー!」
 みたいなことをまくし立てながら、被害者の写真をバンバンテーブルにおいていく。
 その表情とか、童顔なのに言っていることはえげつないとか、そういう意味での視覚効果はてきめんだ。
 同席していながら、びびって怖がる吉高由里子もよかった。

■一方で
 うすっぺらいなーと感じたのは、その犯人が発狂芸をしたことだ。
 「めめーっ!めめーっ!(訳;まま、まま)」と叫びながら目を向く。
 しかし……そいつは、時効を逃れるまでずっと逃げおうせて、しかも当時の取り調べにも折れなかった精神の持ち主だ。
 昭和の取り調べを乗り越えるってすごくね?今よりもそうっっとうひっどいぞ。
 なのに、童顔検察官の取り調べだけで発狂するってどうなん。
 謎の「めめーっ!」に吹きそうになりながら見る。
 ……どうなん。

■お待ちかね「検察官でいる意味がない!(どん!)」
 3/4くらい進んだ結構重要な場面転換を迎えるところでとうとう登場しました名台詞!
 気持ちは歌舞伎の大向う(おおむこう)だ。
 「イヨッ!待ってました!」「木村屋!」「キムラヤのあんパン!」というかけ声も様になる。←するな
 で、ここで自分はそんな思慮の浅い自分を恥じることになるのだが……
 何がって、これを言ってバシーン!やった後のキムタクの表情がすげぇ、とても良いんですよ。
 自分の中での葛藤とか、最上(キムタク)から見えている沖野(ニノ)のまっすぐな感情とか、そういうのを感じながらも見ない振りをするような
 伏せ目がちの表情。緊張した頬、苦悩するように寄せられた眉。
 ヘラヘラした気持ちでそのシーンを迎えた自分には衝撃だった。
 「お、おう……すげーじゃん、キムタク。ふ、ふーん……あんたなかなか、やんじゃん」という不良少女のような心情。
 これにはね、本当びっくりした。あの顔は忘れられんなぁ。

■月9ドラマくっせー弁護士
 八嶋さん演じる弁護士の小田島とその助手の女性。
 まぁ、この二人がどえらいドラマっぽくてそのへんで熱がどーんと冷めたかなぁ。
 工場の跡地みたいな抜けた空間の奥に、カラフルななんか無駄なおもちゃみたいなものとかもならんだ事務所をかまえている。
 あと、助手の女性がすげぇ派手。
 なんでここは普通じゃだめだったんだろうか。そこまで結構リアリティのある感じで進んできてたのに
 突然アニメやドラマのキャラが入り込んできたっぽくて自分はあかんかった。

■最上がどうして真犯人を殺したのかわからん
 とことん「罰を受けさせる」ことにこだわっていたため、ジャマだった真犯人をぶっころすわけだが
 私刑にするなら、普通に(本当に殺したかったあいつ)を出所させて自分でぶっ殺したほうがよくないか?
 なんであんなやり方したんやろう。
 世間に、奴が処されたということが開示されないと納得いかんかったんやろか。

■沖野と橘さんがラブホテルに!
 どっきどき★
 「でれない!」とあわてる沖野に「あ、清算してないからです」みたいなのをサラッと言う橘さんwwww
 沖野童貞疑惑発生。

■キスシーン
 唐突だと思った。
 つーか、それまでにもうちょっと匂わせる空気があっても良かったんじゃないかと思わなくもない。
 そもそも、退職した女を部屋に呼ぶってもうあきらかにハメたおしたがってますやん。
 女もそこにひょいひょい来てもうたら、もうハメられたがってもうてますやん。
 利害の一致やん。いいやん。←いいんかい

■事後
 なんで上下逆なん?
 そこ気になって、まじめな話してんのによくわからんかった。
 なんだかんだこいつらアブノーマルですよーという感じを出すためなんかなぁ。
 事後に顔を合わせる方向で寝ないっていうことは、実は相手を大して想ってないとかそういう感じなんか?(さらに裏があるんか?)
 と思ったけどそうではなかった。
 あの意味あったんか??うーん、謎や……。

■関係性が謎
 キムタクや、親友、その奥さんが宗教みたいなんにはまってて~とかちょっと意味がわからんまま終わった。
 山崎努とかなんやったん??

■月9再登場
 わっざとらしい変声機使った女がいろいろ事故とかを画策してやらかしとる。
 最後の最後で、まぁこの女が派手に人を殺すわけだが、大勢の人にかこまれたところで決行してるのに
 だれもこの女を写真に撮らない。被害者ばかりにカメラを向けている。
 普通はスクープだと思って撮るだろ、演出にしても一般をバカにしすぎだ。

■おわり
 自分が見ていた映画館では、キムタクが2階へ上がっていくシーンで
 すぐ後ろの席にいた女が「あー、これ、自殺するわ」とか普通に言いやがって
 正直自分は(知るかよ、思ったこと口にすんなぼけが、そうにしか見えへんやないか!)と憤ったんだが
 結局自殺してなくてなんか完全勝利感ある!
 ウェーイウェーイ!と喜びたい気持ちをぐっとこらえてエンドロール。


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つーことで★★★☆☆ 星みっちゅ。だけど3.6くらいか。
良かったです、いろいろ文句も書いたけど(笑)
正義がどこにあるかなんて人によって違うもんだよなということを改めて感じました。
邦画だと政治色がつよくなったりメッセージがダイレクトすぎて重かったりするので正直「うーん」ということも多いけど
こういう骨太なのも悪くないと気づかせてくれました。
ありがとうキムタク!
フォーエバーキムタク!

【創作・小説】一気に書く(創作について)

調子コキ太郎こと虎太郎です。ちなみに誰からも呼ばれたことは無い。
現在書いている18禁小説ですが、非常に好調です。
好調っていうのはあくまでも自分の創作状況が。
「ムーンライトノベルズ」で公開しているポイントやブックマークは不調です。てへへ!

今のところ、それらも「いや、まぁとりあえずどうでもいいや」と思える達観した創作意識です。
だからボリボリ書いていられます。
これが、ポイントを中心に気にし始めると創作していることの意義とかまで思考が及んでいくので、今の「考えない」状況は非常にレアでありがたいところ。


それもこれも、気持ちが創作に向く曲と出会えたからです。
家入レオ「もし君を許せたら」、半崎美子「明日を拓こう」出会いは前にブログで書いた)
創作する話の内容によってエンドレスリピートにする曲を変えて、創作意欲に変えさせてもらっています。
ぐじゅぐじゅして、過去にとらわれて苦しんでいるような描写の時には「もし君を許せたら」で
前向きに、きらきらとした描写が多い時には「明日を拓こう」で
それぞれをシーンごとに一曲だけリピートしまくり。

自分のプレイリストには「せつねぇ」というリストがあって、今まではそのプレイリストをかけてたんだが
それでは「切ない」曲というのは共通しているけど、曲の思考がそれぞれ違うのでブレるっちゃブレるわけです。
だから上記2曲をエンドレスリピートという結果になっている。




「明日を拓こう」は、歌詞に聞き入りながら聞くと涙が出ます。
北海道を全力で応援したいが、募金以外に何ができるだろうと考える日々です。

【趣味】曲購入! いつもの定食屋、ありがとう!

いつもの定食

いつものうどん

いつもと変わらない、それが自分のスタンダード。 -芥文亭虎太郎ー

 

すげーどうでもいいブルーボトルコーヒーみたいな文面でスタートしてみましたが、まぁ自分はテレビを見んもんで(何度言うねん)

最近の曲も知らんし、芸人も知らんしで、基本世捨て人スタンスです。

そんな中、過去の好きな歌手ばかり聴いていてもいかんのでなんとなく周囲にかかっている音楽を聴くんだが

その中で唯一の情報を得られる場所がいつもの定食屋だ!

時間帯によってはなぜかJAZZがかかってしまうんだが(笑)、一応そのギリギリに入れば普通にJ-POPがかかっている。

つーことで定食を貪り食いながらなんとなく曲を聴く。

たぶん、最新ヒット?みたいな有線なんかな??同時期にファミレスに行っても全体的な曲のチョイスが違うんよなぁ。

定食屋は自分の趣味にズバッとくるやつを結構流してきやがるので、本当にありがたいです。ありがとうございあす!

 

本日聴いて、いつものように聞き取れる歌詞で検索をかけて曲を特定、帰宅してyoutubeとかで聞いてみる、そこで良ければレコチョクで購入という毎度の流れ。

 

それで今回購入したのが

f:id:tora_kaibuntei:20180916040821j:plain家入レオ「もし君を許せたら」

f:id:tora_kaibuntei:20180916040828j:plain半崎美子「明日を拓こう」

 

この2曲です!どっちもテレビの曲らしいけど案の定分からない!

 

それにしても、家入レオの曲は聴いた瞬間に心臓がギュッとするほど今書いてる小説(触れたその手を引き寄せて)に感覚が近くて、頭の中で決めてたプロットが鮮やかになったというか

むしろ歌詞がプロット通りというか(笑)の状態で驚き、正直ショックをうけた。

ショックっていうのは「ガーン」という感じよりも、雷に打たれた系の「ピシャーン!」です。

 

んで、今回曲を検索して家入レオだという事に驚いた!

もっと、挑発的な声色とか曲調のイメージがあったんで。あれは若気の至りじゃったんじゃろうか。

 

明日を拓こうはとにかくいい曲だ。

声色が鬼塚ちひろ系の「個性的なシンガーソングライター」で好きじゃ。

 

つーことで捗る。

突然電源が落ちるPCをのぞけばな!

【趣味】このホテル(オーベルジュ)に泊まりたくて咽び泣く

http://hakonehonbako.com

ヤフーニュースに載っていたこのホテル。
泊まりたすぎて友人に言ったところ「冷静になった方がいい」と言われた。
んで、自宅からどんだけかかるか計算してみたら六時間くらいかかった。
とりあえず無理じゃ……無理やねんで……

ということですが、絶対に行きます。
はぁーいぎだいっっ!

【趣味】いろいろ観た(盆栽・ミュージカル)の感想

ここんところ、色々観たので感想書いておきたい。

<盆栽>
盆栽観た。←情報が適当
盆栽の見方や評価の仕方も知って非常に楽しかった。
昔、自分も盆栽をやろうと思って一つ買って(確か姫りんご系だったと思う)大事にしてたけど日光にやられてもうた。
あーいう、外に出しっぱなしでもだめだし出さないのもだめ、みたいな手のかけ方は自分には無理じゃと痛感した出来事だったなぁ。

また、「シャリ」という評価があるのを初めて知った。
幹の一部が勝手に枯れて白化したものの入り方を、その言葉で評価していくらしい。(あってんのか?)
これは究極のワビサビだと感じた。
というのも「幹の一部は生きていてまだすくすく成長しているのに、同じ幹の一部分からは白化してしまっている……それでもその盆栽(木)を構成する一部として存在している」
というのが非常におもしろいものだと思った。

しかし、色々観た結果、自分の胸にぽかんと浮かんだ思いが一つある。
『なんか、きゅうくつで可哀想やなぁ』というものだ。
盆栽自体は好きだし、観ていて癒されるし圧倒もされる。
でもその木の歴史を観てみれば、一メートル四方くらいのサイズしかないのに三百歳とか余裕で越える。
三百歳なんていったら、普通に生えてれば巨木になっているレベルだ。
それを、人が手をかけ、ねじ曲げ、人間の「美」や「芸術」という感性に合わせて生きているのを見ると、なんだか切ないような、微妙に悲しいような、そんな気持ちにもなった。

まぁ、大事にしていたはずの盆栽を二年で枯らしてしまった自分が言えることではない(テヘ!)



んで、もう一つの感想はミュージカル「コーラスライン」だ。
ブロードウェイミュージカルのオリジナルキャストが来日!ということで超先行で良席ゲットだぜー!
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コーラスラインは、ダンサーたちの生き様などを描いた群像劇。
あらすじは以下だ。
ブロードウェイに立つダンサーや役者が「役をくれ!」とオーディションに参加する。
様々な思いや覚悟をもってオーディションに挑むが、そこではひたすらダンスを見るといったオーディションではなく、監督は「君のことを教えてくれ」と皆に自身のことを語らせる。
※※※※※※※※※※※※※

ざっくりそんな感じ。

自分の中のコーラスラインの印象は「ラインダンスがすげぇ」しかなかった。元々の作品の意味も良くわかってなかった。
ダンスばっかりだと思っていたため、なんか群像劇っぽい感じだというのを知ったのが公演の二週間くらい前。
しかしそれ以上知識を付けず、衝撃を楽しみにしたかったのでそのまま公演へ向かった。

結果、感想は以下。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

◆もう、途中からサウスパークがかっさらう
 あかん。
 もう、ほんとにあかん。
 自分の頭の中が嫌だ。
 あるシーンを見た瞬間に、笑いが吹き出そうになってあかんかった。

 で、あるシーンはこれ。
youtu.be


 サウスがこれ。
southpark.cc.com


 元々自分はサウスパークが好きだったけど、その後WWF(のちにWWEに改名)にもハマり
 このサウスパークの話は丁度WWEの話だったこともあり
 (そして自分が一番好きだったEDGEが出ている)非常にテンション高く最後まで見まくった話だった。
 だからこそ、ジ・アンダーテイカーが歌詞に出てくるこのオーディション風景がインパクトに残っていた。
 しかし、その元ネタを知らないままだった。

 そこにきてのコーラスライン
 初見の衝撃は言うまでもない。
 あー、やばい、このコーラスラインまでサウスパークの血肉にされとる、と思うと笑いがこみ上げて危なかった。
 ブロードウェイは全滅やな……。見るのが怖い……。


◆字幕がくそ
 自分が見たのはオリックス劇場だったんだが、もう字幕のサイズも位置も表示文字もクソすぎて、口からクソがでるかと思った。←悪態つきすぎ
 一応、オリックス劇場は左右に出ていたけど、おそらくスピーカーの関係なのか中央にある舞台、そこから二,三メートル離れた場所に字幕という感じだった。
 遠いんじゃい!!!見づらいんじゃい!!!!

◆音が小さかった気がする
 する。

◆演者が唯一無二すぎてすげぇ
 ダブルキャストとかない!本人しかいない!

◆オーディションに挑む緊張などがすげぇビリビリくる。
 「自分はだめだ」「あー、絶対この子の方がいい」といった、緊張によるネガティブな思考が垂れ流し。
 しかし自分が選ばれた(選考に残った)と分かるやいなや「だと思ってた☆」「やっぱりね!ほら私は大丈夫!」といった思考に変化する(笑)。
 よくわかるよ……

◆公私混同すな
 舞台監督とオーディションに来た元カノがいちゃいちゃしすぎ。
 オーディション中に悶着しすぎ。
 アメリカではそういうのがざらにあるんかなぁ。自分がそんなん目の当たりにしたら「いやもういいからあとでやれやそんなん」と口に出しそう。
 しかもその悶着の内容が「キミはスターだ、こんな端役を受けちゃいけない」みたいなややディスり(笑)。ひどすぎる。

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そんな感じでした。見てよかったなぁとは思うけど、ダンスや歌の迫力など以外に何も心揺さぶられるものが無かったなぁ。
それぞれの生い立ちとか苦労とか苦悩を聞いても「へー(・∀・)」としか感じなかった。

つーことで感想でした。

【趣味】「文豪・泉鏡花と球体関節人形展(弥生美術館)」

行こうかどうしようか悩んでいたが、悩むくらいなら行ってまえと思って行ってきました。

東京都文京区の「弥生美術館」で行われている「文豪・泉鏡花球体関節人形展」です!

http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/yayoi/exhibition/now.html

 

 

大昔は人型(全身)のものが大嫌いだったんだが、なぜか突然ブライスプーリップにハマッたことがあり

おかげで人形が平気になった。

そういえば高校の時分には部屋に石膏首像のラボルトがおったな。あれの方がよっぽどこえーわ。

 

 

つーことで行ったわけですが、まぁ大きいサイズの球体関節人形っていうのを見た事がなかったので、存在感がすさまじかったです。

正直泉鏡花自体は読んだことがなくて(すみません)ほぼ「鏡花ウチら、お初だよね~マジ卍~」状態ですが

自分の感性の主体であるエログロナンセンス的な部分の琴線には触れる世界観だった。

 

その世界観を圧倒的なパワーで押しきってくるのは球体関節人形

つーてもなんか、一部球体関節人形じゃなくね?と思うものもあり!(素体が球体関節人形なんか??わからん)

今回初めて拝見した作品でグッときたのは三浦悦子さんの作品。(球体関節人形じゃなかったのもあった)

山本タカト的な雰囲気をバンバン感じたんだが、どうやら個展みたいなのも山本タカトと同じ分類で行っておられるようなので

お耽美エログロ系で合ってるんだろう。正式名称は知らぬ。すみません。

 

世界が深すぎて、自分は球体関節人形の沼には落ちなさそうなんだが、世界観はいいなぁ。

 

人間っていう「生(せい)」のものでありながら、呼吸をしている素振りすらないその周囲の空気は完全に冷気なわけで

それって「死」と同じ状態なわけで、それならば人間は死んだらこの人形と同じなのか?

否!人間はただの器ではない!

 

といったすげぇめんどくせぇ考えが頭をぐるぐるしていました。

自分の器は基本がらんどうですよ。

たぶんネズミがコック帽の中で操作をしています。(フランスのかほり)