【創作・小説】どえらい気力
先日もぶっ通し創作関連のホテル一泊を決行してきました。
創作関連なので、ずっと小説を書いているわけではなく、自分の他の趣味もガンガンやります。
なお断っておきますがアダルトなものではないので周囲に迷惑はかけていません。
ということで、初めてジャンル別の八位になれたりと嬉しいこともあり
自分のバイブルであるアラジンの実写映画続報がじわじわ出てきまくるのと
日本公開よりも先に海外で見る計画が着々と進んでるのとで
み な ぎ っ て い る wwww
なおGW前後の仕事にはもう地獄が見えている。うっすらそこにあるのがもう見える。
そしてGW中も絶対地獄である。必ず地獄だ。
でもみなぎっとるからなんとかなる!!!!
ということでしつこくカスタムキャストの颯人ちゃん。
(カスタムキャストに興味のない人、嫌いな人はひたすらキモい自分の文章を目に焼き付けるだけなのですぐにバックした方が良いと思う)
もう、なんか見ててにやにやしてるのが分かるんだよな、もう自分きっしょいな。
ここまで自作小説のキャラが「うはーかわええー」と思ったのは初めてかもしれん。カスタムキャストってすごい。
ということで、堂島邸で弄ばれる(そんなシーンはない)颯人ちゃん。
ふつうの自分のキャラ作りだと決して「完璧」な造形をしている者はいないんだが(ちょっとはいるが)←どっちだよ
颯人は変容者なのでとにかく完璧。だからこそ作成が容赦なくできる!!
いわゆる媚びをうるようなキャラでもないので、強気そうな表情でガンガンエロ……すごいことをさせられる。
ふと眉かわいいなぁ。ハァハァ。
なんか、足太い??
お尻は大きいです。安産型なので。
多分尻をマックスに大きくしたから太股が太くなったんかなぁ。わからんけど。まぁいいやかわいいから。←適当
ふと我に返るわけです。
これ大丈夫なんか?小説読んでる人の想像と違ってたらだいぶあかんやろwwwwと。
まぁそこはしゃーない。見なかったことにしていただいて。
【創作・小説】人気のアプリカスタムキャストに手を出す
活動報告でちょいちょい他の作者さんが書かれていた「カスタムキャスト」。
楽しくて、書く手が止まるとか。徹夜してもうたとか。
とにかく「簡単にイメージするキャラクターが作成できて楽しい」という感想ばかりだった。
自分の中には、やっぱりそこそこ明確なキャラクターの姿があるわけで
それを実際の絵で見たいなぁと思うのも正直なところだ。
ということでとうとう手を出してもうた。
・実際やってみたら楽しい
・保存しても一部の設定は解除されるのか、再度やろうとするとやり直しになる部分も多くてそこだけだるい
・服装が普通っぽいのがほとんど無い(オタサーの姫みたいなんばっかり)
・前髪ともみあげがセットなので、もみあげを短くしようとするとまえがみがえらい短くなる
・男は発展途上
ということで!
今連載している「某国政府少子化対策~女に変わるカラダとココロ~」の主人公「仙波 颯人」を作ってみました。
幼なじみの「國原 大誠」、美人の「堂島 碧良」も作ってみたがいまいちまだピンとこないのでやめとく。
颯人は変容後で作ってます。
シチュエーションとしては第四章 女の体と変容者の恋
第6話「あなたは奇跡」https://ncode.syosetu.com/n5588fi/
の、堂島目線を意識してます。
色調など画像加工済み。
個人的にはおっぱい袋があまり好きではないので、パジャマはもうちょっと胸に沿ってピンとしてて
そこから緩やかに重力に沿って下に垂れているというイメージ。
あと泣き顔が良かったですが無かった。
口をあけると八重歯が見えて可愛いんですよーハァー!
作中後半でBARが出てくるのでBARでポーズつけさせてみた。
泣きボクロと八重歯はエロアイテムだよなーゲヘヘ
もっと顔が赤くなるメイクとか今後に期待。
【趣味】そんでスターウォーズは日米同時公開
毎日映画の話でしつけーよ!とお思いの方は我慢なすってください!
前作の「最後のジェダイ」をくそみそにコキ下したことは自分の記憶に新しいのだが
http://tora-kaibuntei.hateblo.jp/entry/2017/12/28/163236
新作は本年12/20日米同時公開ですってよ奥さん!
予告はなんか結構よさそうな感じする!
つーのも、レンさんが寝返ってレジスタンス側に付いてないカンジする!
トルーパーと一緒になんか戦ってる!!(中の人は不明)
あと、何よりもテンション上がるのは
前回スノークにバカにされて「もうこんなのかぶんないもん!」とブチ切れてぶっ壊したお面が直されてるよ――!!!!ひゃ―――!!!
やっぱりレンさんのあの服にはこのダサいかっこいいお面がいるよ!!!
前回引きで使った子供関連っぽい映像が無いのと、ローズがまったく出て来てなくね……???
ってのが気になるけど!!!!
前回クッソクソだっただけに、期待が高まります!!!
ひゃー楽しみーー!
【趣味】映画アラジン公開より先に海外で見る計画
もうさ、楽しみがぶっちぎっとんのですよね!
アラジンがひげ濃いのがやや心配という、抱く不安は変わらないわけですけど
ウィル・スミスがジーニーなのも問題なくて
アメリカのミュージカル版アラジンは、声質や体格とかから必ずジーニーは黒人俳優がやっているので
(昔やっていたディズニーランドリゾートの園内のやつも、ニューヨークブロードウェイも)
そのへんはまったく気にならない。
上に貼った予告で気になるのは、アラジンの髭が濃……アラジンとジャスミンの「ホール・ニュー・ワールド」の歌で
アラジンの声にパワーがちょっと不足してないかというのが不安。
ジャスミンはいい感じやのになぁ。
ということで、居ても立っても居られないので、日本公開前に日本を飛び出して先に見てくることにしました。
一応ニューヨークに行くか、香港に行くか悩んで、友人も「いきたいけど休みが短い」と言われたので香港になりそう。
一人でニューヨークで、ブロードウェイのアラジンと映画を堪能しまくるのも良かったけど
やはり公開前に友人とやいやい感想を言い合えるのは、それに代えがたい経験だと思うので香港の可能性が89%(笑)。
はーーーーたのしみ!!!!香港で映画見るならジャッキーのやつとかも見たかったなぁ!!!あーーーたのしみじゃー!!!!
【創作・小説】考える
公開から1ヶ月以上経っても、pvはあまり増えてないしブックマークもそんなでもない。
自分で勝手に書いて勝手にうpしてるだけなので、どうなっても別にいいよなーと思ったりもするし
愚痴も吐きたくなる。
ありがたいことに今回の話は結構自分のペースでやってるので、次の章は長めに休んで
投稿用短編とか書こうと考えている。
書きたいものと、読まれるものは別なんだよなぁと痛感しつつ
そうやって自分に言い聞かせないと、読まれそうなものを書くこともできない。
一度も読まれそうなもの書いたことないんだよなー。
どこかにちょっとひん曲がったせいへきっつーか表現がでるというか。
他の作者さんの作品を読んで勉強しないといけないとは思うけど読む気がおきない。
あかんな、ほんとに。
【趣味】泣けるアニメ
自分はめったにアニメを見ないので、そもそもの基準が古かったりするんだが……
自分が好きだと思うジャパニメーションには鬱アニメが多いようで、調べてみると結構そんな評価をされているものが多い。
マックスで涙が出てしまい息切れすらするのは「東京マグニチュード8.0」です。
これは話がどうとかよりも、ひたすらずるい!悲しい!という感じで泣ける。
おかげで「鬼灯の冷徹」のシロの声を聞いた時にパブロフの犬状態で涙が出た。
あとマロニエの木を見るたびに涙が出る。
そこそこ涙が出るし話的にもすごいなぁと思うのは「魔法少女まどかマギカ」です。
まどマギは、新幹線に乗って展示会とかも見に行っていました。
マミさんがすきですおっぱい。
これは鬱モノではないけど「Tiger&Bunny」はすげぇ勇気と元気をもらって、当時「自分で限界を決めない」を心の支えに震災のボランティアをしていました。
興味が出て後から見たのは「がっこうぐらし!」や、若かりし頃に「ひぐらしの鳴くころに」や「伊藤誠」や「ぼくらの」を見たりしていました。
ということで最近アニメを見てないことに気付き、鬱アニメが見たいなぁと思って検索してたら
youtubeで「予告CM詐欺」アニメの紹介をしている動画があり、見ていたら……その中にふつうなら自分が絶対興味を持たないような絵柄のアニメがありました。
「エルフェンリート」
15年ぐらい前の作品なんかな?
2004年放映だそうで、見た感じエロアニメとかにありそうな雰囲気です。
主人公がカワイイ女の子にちやほやされるハーレムものを思わせる感じですがどうでしょうか!
ということで見たんですが。以下ネタバレありで感想言います。
まぁ、うん……うん。
所長と娘のくだりはすげー好きな感じでしたが、最終的に主人公の伊藤誠化が進んで「キッショ!」となりました。
あと、ドタバタしているはずなのにあまりにも周囲の人が無関心すぎる。
あんなに叫びまくって娘が殺されるのに気付いていない父親ってなんだそれwwwとなり、最終話は所長のくだり以降ほぼ半笑いでした。
家族を殺した相手に「好きだ」っていう感情抱いて言えるか???自分のトラウマになってる出来事なのになにそれ。
しかも判明してからけっこう短時間でその解答出てる。早くね?
正直記憶喪失の女の子が「にゅー」と喋るのも虫唾が走る寸前で許容できました。なぜならそれがその子の名前にされたからです!
この、ストレートな名づけ!嫌いじゃない!
ということで、いい話だったなぁとは少しも思わなかったのですが
所長の葛藤と娘の葛藤、それに付随するナナちゃんの苦しみとかすげー好みでした。
ナナちゃんは純粋にかわいいキャラクターだし、主人公のヨメは声がすっごいカワイイ。
典型的な暴力ヒロインの血があるけど、あの程度はまだまぁかわいいもんで、そんな自分の嫉妬をちゃんと自覚しているのもかわいい。
ただ、主人公の腐れ伊藤誠化があかんかったな。
コミックはアニメと展開が違うらしく、たぶんそっちは自分の好みだとおもいました。
以上感想でした。
【趣味】【創作・小説】うおぉぉードラクエの映画があぁ!!
予告きたああぁあぁっぁあぁぁああ!!!!
ああぁぁぁぁああ!!!
やったあぁぁぁぁぁあああ!!!
もう、感慨深さマックスです。これは前売り何枚買おうかというレベルで嬉しい。
<CG>
CGはドラエモンとヒックとドラゴン足して2で割った感じですね。
主人公が大口を開けると途端にのびた感でる。
パパスは顎長め。許容範囲。
モンスターはCG向きなだけあっていい感じです。
で、特筆したいのはフローラ!!(たぶんあれフローラ)
無茶苦茶かわいいやん!!ほら!!!ほらほらほら!!!!!!
いやー、好き!好きやーフローラああぁぁぁ!!
ということで、あの顔見てたら途端に思い出したのは、自作である「潔癖症のアイツが俺にア●ルを許すまで(18禁BL)」に出てくる
社長令嬢の佐夜子(さやこ)さんです。もうまさに、佐夜子さんはあーいう感じ。
守ってあげたくなるような、可憐で可愛い感じ。
自分の性癖がここで出とったんやなぁと痛感する(笑)。
だからこそ、自分は結婚相手にフローラを貫いとったんやろか。
(――いや、アンディなんぞに上玉を渡すもんかという男のプライドだった)
<声優>
よく知らない俳優さんが多いんですが、予告聞いただけのイメージでいくと・・・
主人公(佐藤健)・・・いいんじゃないでしょうか。叫びとかいいと思います!
フローラ・・・セリフ短いけど可憐な感じが伝わってくる。いいんじゃないでしょうか!
ビアンカ・・・ん……?
パパス・・・声優さんと思うレベルの声。誰でしょうか。
<展開予想>
幼少~青年、フローラと出会わせといた後にビアンカと再会、俺たちの旅はこれからだ!くらいの感じでいくんでしょうか。
興行成績よかったらおそらく結婚~ラストの後半までが公開されるとかかなぁと考えてます。
んで、フローラと出会わせるタイミングはビアンカとの再会前が必須と思う。
じゃないと、ビアンカと会った後では主人公の女耐性が上がってしまい描写が難しいからです。
まだ女耐性が低い主人公がピュアな態度でフローラの危機を救うなりする、その後姉さん女房的なビアンカ登場で笑い要素を入れつつ
視聴者のビアンカへの思い入れを深めさせて旅が続くわけだ。
フローラ!!ちょっとフローラルートしっかりしてくださいよ!!!!!と、自分の勝手な想像で勝手にヤキモキする。
フローラ派はそういう人が多いと思います(笑)。