【ネタ】自分の周りの人
人は一人では生きられないもので、必ず周囲に何かしらの人の存在があるものだが、
自分の部下に結構なレベルのすごい奴がいる。
何が凄いって、虚言癖と言っても過言ではないレベルで自分を脚色して、よく見せよう、強く見せようとする。
「この間、松潤に会えるよって友達に言われて、東京で会える機会作ってくれててんけど、韓国行くから行かれへんかってん」
虎:松潤に会えるならその方を優先した方がいいんじゃねーの?(しらんけど)
「いやー、芸能人興味ないし、韓国チケット取ってたし韓国やわー」
虎:会うだけ?ライブとか無いの?
「あーうん、なんかコンサートもやりつつみたいな」
つーことで聞いてたら、明らかにただのコンサートである。松潤がコンサートやるっつーたら必然的に他メンバーもくっついてきちゃうじゃないか。
ただのコンサートに行く話を「会える機会」と言って憚らない。さすがに「あー……」と思ったが突っ込まなかった。
「私芸能人とか興味ないのに、ほぼ毎日街で見るねん」
部下2:うわぁいいなぁ!
「”今溝端くん居てたで”とか言うと友達とかにキレられるわー」
部下2:それ言われたら私もキレるわ(笑)!
「なんで芸能人に興味ないあんたばっかり!って言われんの」
虎:ハハ(^^)
「このあいだなんか、○失念○がいてはってん!○失念○やで!」
部下2:うそぉ!なんで!?どこに!?
虎:(^^)
「××駅のあたりに!まさかこんなとこいてはんねやーって思って」
部下2:思ったってなに!?サインとかもらわんかったん!?
「えーだって興味ないもん」
虎:(^^)
自分はその○失念○さんすら存じ上げないが……。誰よりも芸能人に詳しく、見たがっているのが明らかで笑える。言っていることと実情がリンクしとらんやないか。
どうでもいい事でじぶんをちょっとでも優位にしたいんやろなぁ。
素直で頑張りやなので全然いいんだが(笑)
【創作・小説】カクヨム9話UP。怒涛の昼ドラ展開。
【創作・小説】書きまくり
自分の執筆が遅いのか早いのか分からない。速筆である人はおそらく自覚があるんだろうが、自分は早いという気持ちを全く抱いていないのでおそらく普通~遅いんだろう。
今日は歯医者に行ってテンションが上がったため(毎度歯医者でテンションがダダ上がり)少し遠いカフェまで歩いて行き、11時過ぎから食事をとって執筆をした。
結果、食事+散々お代わりをしながらケーキも食い、創作させていただくこと17時。大体1万文字程書いて終了。その後何時ものファミレスGに行ってきた。結局19時すぎにPCのバッテリー切れで帰宅。
休みが一日創作で潰されることの無意味さと、同時に湧き上がる充実感。
楽しいのう。
【趣味】香港に行ってきた
香港に行ってきた。
香港の雰囲気が肌に合うと心から思う。雑然とした町並みも、一見乱暴な対応も(実際に乱暴な事も多いが)
一歩商店街に足を踏み入れれば、そこはchaosだ。
汚れた古いビルに見えるのに、上階の方はガラス張りの壁面がきらきらと日差しを反射させている。一方で、そのビルの下部では竹で組んだ足場で職人が電気系統の何かをなおしていたりする。
雨かと思って見上げたら、クーラーの水が大量に滴っているというのは通常運転だ。
庶民の生活と、発展と、英国文化が絶妙に混じり合っているからこそ、すさまじい熱量を持つ都市になっているのだろうと感じる。
濃霧はすごいが、空気が悪い訳でもない。また何度も足を運びたいと思う。
っつか実際運ぶんだが。
【創作・小説】カクヨム更新
香港に行ってきたが、友人と一緒だったため、創作に関してはなんの進展も無い。無いが、今日26日は公開してから1カ月となるため、仕切り直しの為にも無理矢理できている部分をUPした。
本当はもっと書き溜めてからUPしたかったが、まぁけじめの為だ。自業自得ともいう。
引き続き楽しみつつ寝食を蔑ろにしながら頑張っていきたい。
※そういえば結構前に作品紹介をマトモな感じに変えてみたところ、読んでいただけるようになった(笑)そりゃそうか
【趣味】とりあえず香港
マカオに金正男の息子が保護されていることでおなじみの(なじんでない)香港にとりあえず行ってきます。
ブログっつーか毎日更新の日記化しとるな。
【報告】今年のバレンタイン【報酬】
通算四個!!
全部義理!!
とはいえ、昨年とは違う大躍進があった。
職場の他の部署の子(所属フロアも違う)が、なんとわざわざ自分宛に来訪。
あいにく自分は不在だったのだが、手紙付きでデスクに置いていってくれていた。
うわーうわー。
うわー(笑)テンション上がるわー。
ホワイトデーにお礼せな。